早起き→眼鏡→思い出

今朝は用があって、久しぶりにまともな“朝の時間”に起きた。

天気がとてもよくて気持ちいい。

今日はフリーだし、BENLYに乗って何処かにいこうか。

景色の良いところで遠くが見たい。

最近、スクールでも家でもPCに向かう時間が多いので、さすがに目がやばい気がする。どんどん視力が悪くなっているような。

今かけている眼鏡は、もう5年くらい前に買ったものなので、だいぶ度数が合わなくなってきた。

早く新しいお洒落眼鏡に買い換えたいが、お金が無い。お洒落眼鏡は高い。

まだしばらくは、今の眼鏡で我慢するしかないだろう。

そういえばこの眼鏡は新宿で買ったんだった。

専門学生時代に、青森出身のクラスメート(長髪眼鏡で暗くて訛ってた。でも面白いやつだった)と一緒に買いに行った。

卒業以来連絡もとっていないが、彼は元気だろうか?

「モノより思い出」とどこぞのCMのコピーがあったが、僕は「モノは思い出」だと思う。

どんなモノにでも、何かしらの思い出があるものだ。

ああコレは○○にもらったものだ。コレは××に行った時のモノだ。コレは△△に行った時に身につけていたものだ。コレは……、コレは……、コレは……。

そういうモノが身の回りにある限り、思い出はなくならない。

そして、そうやって思い出すことが、また思い出になる。

良しも悪しも

『ものは思い出』ですね。中でも特に写真と音楽はヤバイ!

写真は思い出そのものだし、音楽は記憶を結構\忠実に再現してくれる。

そんなものがある生活も悪くないし、幸せなのかもしれないなぁ。

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