#ラブストーリー

久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「ACRI」

「ego ?(イーゴゥ?)」と、海洋学者を演じる藤竜也が独特の言い回しで食い入るように応える。このワンシーンを迎えるとついつい真似て声を被せてしまう。個人的にフェイバリットな映画において、そういうことは多々あると思う。つまりは、世の中では圧…more
2012☆Brand new Movies

「ベルフラワー」

日が変わり、クリスマス・イブとなった深夜、この映画を見終えた。妻子持ちのため、クリスマスというイベントに「恋愛」が直接的に絡まないとはいえ、この頃合いにこの映画を観たということには、アンバランスさを感じはしたが、もう一つ踏み込んでみたならば…more
2012☆Brand new Movies

「ミッドナイト・イン・パリ」

主人公の婚約者を演じるレイチェル・マクアダムスの腰のラインが、さりげなくも妙に色っぽい。他にもマリオン・コティヤールをはじめ幾人か女優が出てくるが、どの女性もそれぞれ印象的に映る。ウッディ・アレンという人は、相変わらず女好きで、だからこそ女…more
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2012☆Brand new Movies

「ロボット」

インド映画を観たのは、おそらく15年ぶり。そう、「ムトゥ/踊るマハラジャ」以来だ。インド映画界の超スターであるラジニカーントが、謳って踊って戦いまくるあの“インド娯楽”の結晶的な映画から15年あまり。再び見たインド娯楽映画の絶対的な主人公が…more
2012☆Brand new Movies

「大奥(2010)」

驚いた。まさかこんなに“ちゃんとした映画”になっているとは思っていなかった。「二宮和也主演はないだろう」という違和感が、実際に鑑賞に至るまでずうっとつきまとっていた。このアイドル俳優の演技力を認めつつも、原作漫画とのビジュアルのあまりのかけ…more
2012☆Brand new Movies

「白夜行-白い闇の中を歩く-」

韓国映画特有の“痛み”の表現の重さは、この物語に非常に合っていると思った。身体的な痛みも、精神的な痛みも、この映画は濃厚に、説得力をもって描けている。その部分は、とても良かった。4年前に原作小説を読んだ。ふたりの男女が、長い長い年月に渡り、…more
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「愛のむきだし」

いやあ、困った映画だ……。というのが、鑑賞直後の率直な感想。“何”を重要視するかで、褒めちぎることも出来るし、どこまでも蔑むことも出来る。そういう映画だった。タイトルが示す通り、「愛」そのもののあまりに無防備な“むきだし”の様を延々4時間見…more
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「デジャヴ」

高揚感を覚えながら、この映画を観終えて、二つの「悔恨」を感じずにはいられなかった。一つは、これほど映画的なエンターテイメント性に溢れた秀作を今の今まで鑑賞できていなかったこと。そしてもう一つは、今作を描き出したトニー・スコットという映画監督…more
2012☆Brand new Movies

「J・エドガー」

思い切り殴られた口元を押さえつつ、部屋を出て行く部下の背をやや虚ろな目で追う主人公のジョン・エドガー・フーバー。彼は痛みを感じているのではない。殴られた直後に奪われた唇の感触に恍惚としているのだ。映画中盤に用意されたこのクライマックスとも言…more
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「スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団」

想像以上に“可愛らしい映画”だった。もっと単純に「オタク魂」に突っ走っただけの映画だと思っていたが、主人公のへなちょこ野郎の恋模様と、彼を取り巻く友人たちの人間模様が、とてもファニーに映し出されていて、それだけで充分に愛着を持てた。“憧れの…more
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