#アニメ

2016☆Brand new Movies

「映画 魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!」<5点>

「応援上映」というキーワードは、それに対する是非はともかくとして、映画ファンの間では、今年特に頻繁に耳にした“流行語”だと思う。「応援上映」とは、声も音も極力立てないように静かに没頭するものだった映画鑑賞の「常識」を覆し、劇場内の相互理解の…more
2016☆Brand new Movies

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」<5点>

“シリーズ”に対して完全な門外漢である自分が、初めて“エヴァ”に触れたのは、2007年公開の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」。“初対面”の感触としては、説明不足による意味不明感に対して興味は深まりつつも、登場するキャラクターたちの心象に今ひ…more
2016☆Brand new Movies

「LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標」<8点>

コンバット・マグナムの重い弾丸が宿敵の利き腕をぶち抜く。茫然自失の相手に対し次元大介は言う。「お前がどれだけ軽い銃を使おうが知ったこっちゃないが……俺に言わせりゃ、ロマンに欠けるな」最高かよ。と、思う。2012年に放送されたテレビシリーズ「…more
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2016☆Brand new Movies

「百日紅 ~Miss HOKUSAI~」<7点>

「絵師」というものは、いつの時代も、どの国においても、この世とあの世の狭間で生きる人種なのかもしれない。故に彼らの生き様は、ときに刹那的であり、一方で悠久たる時流の中でゆらりゆらりと漂っているようでもある。主人公は、葛飾北斎の娘「お栄」。2…more
2016☆Brand new Movies

「ズートピア」<9点>

世界中から愛され、崇拝される唯一無二のエンターテイメントの王国が、その長年の歴史と功績を全部ひっくるめて、新しい時代における“自虐”と“価値観”を示しつつ、新たな「娯楽」を構築されては、そりゃあもうお手上げである。ジョン・ラセター率いる昨今…more
2016☆Brand new Movies

「 劇場版 PSYCHO-PASS/サイコパス」<3点>

テレビアニメシリーズをまったく観ずに、この「劇場版」を鑑賞してしまったことは、やはり少々無謀だった。鑑賞途中、流石に物語設定自体の意味が分からなかったので、慌ててウィキペディアを開いて、ここに至るまでの大まかな粗筋を確かめた。設定そのものは…more
2016☆Brand new Movies

「君の名は。」<8点>

「独りよがり」な映画である。普通この言い回しには、多分に否定的な意味が含まれているものだが、新海誠というアニメーション監督が生み出す作品においては、それは必ずしも当てはまらない。「独りよがり」だからこそ、表すことができる「美学」と「美意識」…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「天空の城 ラピュタ」

もう見慣れてしまって当然のように見送りがちだけれど、この映画のオープニングクレジットは、この映画が織りなす世界観と、発展と退廃の歴史を、ものの一、二分に凝縮させた「芸術」だと思う。「天空の城 ラピュタ Laputa: Castle in t…more
2016☆Brand new Movies

「インサイド・ヘッド」<8点>

4歳の娘と、1歳の息子がいる。当然ながら、一日中、それぞれが笑ったり泣いたりの繰り返しである。人の親としてもまだまだ未熟なので、彼らの言動に対して右往左往することも多いのだが、この秀逸なアニメ映画は、そんな子育て中の親たちにとっては特に興味…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「美女と野獣」

正月休みの最終日、自宅で親族との新年会を終えた後、膝の上の愛娘(4歳)と一緒に随分と久しぶりに今作を観た。愛娘は途中、主人公が悪役を中心とした村人たちに迫害を受けるシーンを観た途端に号泣していた。そして、ハッピーエンドでは明らかな多幸感に包…more
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