#アドベンチャー

2026☆Brand new Movies

「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー 」“新たなファン層という仲間を引き連れて私たちの想像力の旅は続く”

グローグーをはじめとするキャラクターやクリーチャーの造形が、本当に素晴らしかった。ストーリーの深掘りを敢えて抑えている分、本作の価値は、キャラクター造形に振り切っていると言ってもいいだろう。
スバラシネマReview

スバラシネマex「マンダロリアン(シーズン3)」“「表情」ではなく、「生き方」そのもので描きぬいた異色のヒーロー譚”

「マンダロリアン」がエンターテインメント作品として独創的だったのは、主人公がその素顔を晒さないことが基本的な“ルール”であり、それを作品世界の中で主人公自身が最優先の“信条”としていることだろう。
スバラシネマReview

スバラシネマex「ボバ・フェット/The Book of Boba Fett」“仮面の奥に隠されていた顔面力に敵も視聴者も引き付けられる”

正直なところ、私はSWファンではありつつも、それほど“敬虔”ではないので、旧三部作で敵対するハットに雇われた賞金稼ぎの一人として登場した“ボバ・フェット”というキャラクターに対しても、愛着はまったくなかった。なぜモブキャラに近い敵キャラがここまで人気で、単体のドラマシリーズまで製作されるのか、理解が及んでいなかった。
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スバラシネマReview

スバラシネマex「マンダロリアン(シーズン2)」“時代劇と西部劇の融合と結実”

シーズン1を観た時点で、本作が日本の時代劇「子連れ狼」のオマージュであることは明らかだったけれど、シーズン2ではそこにアメリカの“西部劇”の要素が強く注ぎ込まれた印象を受けた。
スバラシネマReview

おヒサシネマ!「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」“前日譚を経たからこそ感じる本作の正しいチープさ”

本作の前々日譚である「キャシアン・アンドー」の2シーズンを観終えて、前日譚である「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」を再鑑賞。そして同作のラストでレイア姫が発した「希望です」という台詞が脳裏に焼き付いたまま間髪入れずに、この第一作目を観て、新たな感慨が生まれた。
スバラシネマReview

おヒサシネマ!「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」“無数の名も無き者たちが手繰り寄せた無慈悲な光に心震える”

星をも呑み込む絶望的な“光”が、主人公の二人を包み込む──シーン単体を捉えれば、それは見紛うことなきバッドエンディングであろう。しかし、彼らが成したことの意味とその帰着を理解している我々にとっては、筆舌に尽くしがたいエモーションを覚えずにはいられない。
2026☆Brand new Movies

「プレデター:バッドランド」“映画史に残り得るアイコンの奇跡の邂逅とタッグ戦を刮目すべし”

そうしてまた新たに製作されたこの最新作は、これまでのジャンル映画の王道を踏襲しながらも、新時代に向けた最高の娯楽作品として結実している。本作ほど“プレデター”のキャラクターとしての人物像を描きこみ、明確な主人公として立ち回る作品は初めてではないだろうか。
2026☆Brand new Movies

「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」“バギーの献身から感じるAIとの向き合い方と、ドラ映画への感謝”

80年代生まれの私は、「ドラえもん」のオールドファンと言って間違いない。藤子・F・不二雄の信奉者でもある私にとって、“大長編ドラえもん”シリーズの第4作「のび太の海底鬼岩城」は、言うまでもなく人生におけるフェイバリットである。
2025☆Brand new Movies

「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」“F先生の「SF」の物足りなさを噛み締めながら、来年の名作リメイクを待ちたい”

年の瀬の休日の午後、暇を持て余している息子と共に、久しぶりにドラえもん映画を鑑賞した。
来年(2026年)、ファン待望の「のび太の海底鬼岩城」のリメイク作公開を控えるなか、息子ももう小学5年生。一緒にドラえもん映画を観るのは、来年が最後になるかもしれないな。
2025☆Brand new Movies

「モアナと伝説の海2」“世界観が広がるほどに際立つ映画的な薄味感”

映像的なクオリティは流石に凄い。が、お話は極めて凡庸で当たり障りがない。という、昨年見た前作とほぼ同じような印象に終止してしまったことは否めない。
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