#日本映画

2015☆Brand new Movies

「映画 けいおん!」<6点>

この作品における「青春」。それは、“非現実”という多幸感だ。現実を執拗に突き詰めていく青春劇も勿論あろうが、敢えてそれ(現実)を無視することで生まれる幸福と娯楽。この作品の在り方が意図することは即ちそういうことだと思う。と、意識的に堅苦しく…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「刑事物語2 りんごの詩」

中学生の時にこのシリーズを初めて観た時から、吉田拓郎の「唇をかみして」がカラオケの隠れ十八番となった。いわゆる「名作」なんて呼称が相応しい映画では決してないけれど、このプログラムピクチャーの娯楽性を愛してやまない人は少なくないだろう。特筆す…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「キングコング対ゴジラ」

そりゃあ突っ込みどころは満載だし、キングコングの振る舞いをはじめとしてギャグシーンも多く、完全に“怪獣コメディ映画”と言いたくなる。今作はシリーズ第三作目だが、1954年の第一作目に満ち溢れる恐怖と悲壮感からは、映画としての気質自体があまり…more
スポンサーリンク
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「ゴジラ2000 ミレニアム」

初見時は、全く期待していなかった分、思ったよりも楽しめた要素が多く、ゴジラ映画として及第点を出した今作だったが、久しぶりに観てみると、なかなかの“トンデモ映画”だった。1998年公開のハリウッド版「GODZILLA」に対する批判を受けて、「…more
2015☆Brand new Movies

「ゴジラ×メガギラス G消滅作戦」<4点>

予告編を観ただけで、否が応でも鼻につく“駄作臭”から逃れるようにこれまでスルーし続けてきた今作。ただゴジラファンとして、シリーズ中観ていない作品があることも口惜しいので、ついに初鑑賞。ハードルを下げきっていた分、思ったよりは“観られた”感覚…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「キサラギ」

自殺したマイナーアイドル「如月ミキ」の一周忌に集まった曲者ぞろいの5人の“ファン”たち。全編通してまんべんなく“笑い”を散りばめつつ、密室の中でアイドルの死の「真相」を突き詰めていく様は、「12人の優しい日本人」を彷彿とさせる。所々粗はある…more
2015☆Brand new Movies

「花とアリス殺人事件」<6点>

岩井俊二監督の“絵コンテ”をそのままアニメーションにしたような映画だった。正直なところ、アニメーションとしては稚拙だし、二次元のキャラクターに情感が溢れているとはとてもじゃないが言い難い。紡ぎだされる物語自体も、随分とチープで散文的と言わざ…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「花とアリス」

6年ぶりに観たこの映画は、もはや「感動」なんて通り越す。そのあまりに眩しい映画という「結晶」に対して、悶え、嫉妬じみた感情すら覚える。6年前、自分自身の結婚を控えた頃にこの映画を観ていた。劇場鑑賞時から大好きな映画なので、それ以前もその後も…more
2015☆Brand new Movies

「映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」<7点>

自分の“娘”と初めて映画館へ映画を観に行った。おそらく、世の中の映画ファンの多くがそうだと思うが、自分の子どもと、初めて映画館へ行くということは、一つのビッグイベントだと思う。あまり表立ってそういう感情は出さなかったけれど、その“イベント”…more
2015☆Brand new Movies

「TOKYO TRIBE」<7点>

好きか嫌いかで言えば、好き。キャラクターづくり自体は、原作に忠実なキャラも、映画独自のオリジナリティを出したキャラも、総じて良い。ただ、ストーリーがあまりに雑すぎた。“こういう映画”なので、雑多なのは大いに結構だが、ストーリー展開として盛り…more
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました