#モンスター

スバラシネマReview

おヒサシネマ!「ジュラシック・ワールド」 “惨劇の「教訓」を無視したある意味現実的な世界線”

前シリーズ3部作で、人間の“神の真似事”による惨劇を散々目の当たりにしたはずなのに、ついに完成してしまった禁断のアミューズメントパーク。“パーク”から“ワールド”へと屋号を変えて描き出されたこの新シリーズの第一作目は、良くも悪くもド派手な映画だ。
スバラシネマReview

おヒサシネマ!「ジュラシック・パークⅢ」 “一流のB級モンスター映画”

公開間近の最新作を除いた「ジュラシックパーク」シリーズの中で、個人的にもっとも好きな作品は、この「Ⅲ」かもしれない。無論、映画史における娯楽大作の傑作は1993年の第一作だと思うが、ふいに何度も観たくなるのは、間違いなく本作だ。
スバラシネマReview

おヒサシネマ!「ジュラシック・パーク」 “姉弟の叫び声と共に再び恐竜王国へ”

最新作「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」の劇場鑑賞前に、シリーズ全作を見返してみようと思いたち、1993年の第一作を久しぶりに鑑賞。劇場での初鑑賞から二十数年あまり、幾度も見返していると思うが、映画史に残る娯楽超大作のエンターテイメントは決して色褪せない。
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2020☆Brand new Movies

「クロール -凶暴領域-」映画レビュー “ハリウッドリメイク版「半地下の家族(違う)」”

競泳選手の娘が、ワニと洪水の恐怖の渦を得意の“クロール”で泳ぎ切り、父娘の絆を取り戻す話。と、この映画のプロットを文面にすると極めて「馬鹿」みたいだけれど、そういう馬鹿馬鹿しさを、大真面目にパニック映画として映し出すことこそが、“B級映画”としての醍醐味だろうと思う。
2020☆Brand new Movies

「MEG ザ・モンスター」映画レビュー“「ディープ・ブルー」in ジェイソン・ステイサム”

この映画は、“B級モンスター映画(サメ映画)”であると同時に、紛れもない“ジェイソン・ステイサム映画”である。(映画「MEG ザ・モンスター」ネタバレ批評・レビュー・感想)
2019☆Brand new Movies

「ランペイジ 巨獣大乱闘」<6点>

「rampage」の意味は「大暴れ」。なんと端的で潔いタイトルだろうか。ひねりも変化も無いドストレートなタイトルそのままに、巨大化した動物たちが、“主演俳優”と共に、大暴れする。まさに“B級モンスター映画”の最前線。この系譜の最新作において…more
2018☆Brand new Movies

「ジュラシック・ワールド/炎の王国」<8点>

ラスト、貫禄たっぷりに年老いたマルコム博士が、「ようこそジュラシック・ワールドへ」と強い眼差しで言い放つ。前作では「テーマパーク」の呼称だった“world”が、真の意味の“world”に転じた瞬間、前作で生じていた消化不良感は消化され、シリ…more
2017☆Brand new Movies

「エイリアン:コヴェナント」<8点>

創造主によって創られた人類が、新たな創造主となりアンドロイドを創った。優秀なアンドロイドは、創造主に対して屈折した憧れと自らの存在に対するジレンマをこじらせる。アンドロイドは、ある意味“対”の存在とも言える「生命体」と邂逅したことで、抱え続…more
2017☆Brand new Movies

「キングコング:髑髏島の巨神」<10点>

「怪獣がいっぱい出てきてたのしい!」まるで幼稚園児並みの感想だけれど、実際この映画の素晴らしさを表現するにはこの一言で充分だと思う。なぜならば、この映画の製作陣は、観客にそれ以外の感想を求めていないからだ。むしろ、観客がどう思うかなんて二の…more
2015☆Brand new Movies

「ジュラシック・ワールド」<6点>

「ジュラシック・パーク」の過去作を観たことがない人たちにとっては、存分に楽しめる夏休みに相応しい映画だったのだろうとは思う。ただし、やはり1993年のオリジナル作品を公開当時に“驚き”と共に目の当たりにした観客にとっては、ワンランク下の焼き…more
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