#ドラマ

2011☆Brand new Movies

「127時間」

映画を観終わり、映画館の外に出たとき、いつもと同じ風景が少し違って見えることがある。歩く感触や呼吸の感覚までもが、映画を観る前と後では何か違うと感じる。「映画を観る」ということは、人生における一つの“経験”であり、新たな経験を得たことで、自…more
2011☆Brand new Movies

「ローラーガールズ・ダイアリー」

良い映画だった。まず最初にそう言っておきたい。シンプルに、登場する人物たちの言動、展開される青春物語に感動した。ベタで押し付けがましくもなりがちなプロットだけれど、それを独特の切り口で表現しており、部分的には目新しささえ覚える素敵な映画世界…more
2011☆Brand new Movies

「レボリューション6」

破壊活動やら革命運動なんてものは、平和ボケした日本で普通の人生を送っている自分にはあまりに縁遠いことだけれど、それらのことは突き詰めれば、先行きが見えない若い日々の抑えられない熱情の表現なのだろうと思う。だから、そういった過激な行動が伴わな…more
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久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「刑事物語」

中学生くらいの頃、武田鉄矢のアルバムをレンタルショップで借りて、武田鉄矢版の「唇をかみしめて」に巡り会い、以降しばらくこの曲はカラオケでのマニアックな十八番になった。オリジナルである吉田拓郎版の同曲が、主題歌であることを知ったのは、もうすで…more
2011☆Brand new Movies

「コクリコ坂から」

「まるで安いメロドラマだ」と自分たちに与えられた境遇に対して、少年が言う。“恋”が芽生え始めた少年少女の間に生じた「出生の秘密」は、使い古されたプロットでまさに少年の台詞がふさわしい。しかし、彼らはその事実に対して、決して安易な悲劇に浸らな…more
2011☆Brand new Movies

「テイラー・オブ・パナマ」

何だか終止色々な“偽り”が積み重なって、大事になって、結局有耶無耶な形で決して、「え?」となる映画だった。要は、女たらしの英国諜報部員がスキャンダルによって左遷され、追いやられたパナマで半ば自暴自棄な“大嘘”をでっち上げて、各国の政治の思惑…more
2011☆Brand new Movies

「ウォール街」

ニュース番組などで、ウォール街の映像が流れ、世界の金融関連のトピックスが伝えられる度に、地球のあらゆる場所の中で、あの場所が自分の人生において最も縁遠い場所だと思えてならない。到底行けるわけもないが、アフリカの奥地や、南極点の方がよっぽど身…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「レインマン」

「映画っていうものは感動的なものだな」と、具体的な実感を初めて伴ったのは、民放の洋画劇場で観たこの映画だったような気がする。そして、「名優」という形容を覚えた対象も、今作のダスティン・ホフマンを見たときだったと思う。過去に何度も観た映画だっ…more
2011☆Brand new Movies

「ミックマック」

この映画のジャン=ピエール・ジュネというフランス人監督の作品は大好きで、映画作品はすべて観ている。有名なのは、世界的にスマッシュヒットとなった「アメリ」だが、作品の世界観的には、それ以前の「デリカテッセン」や「ロスト・チルドレン」の方が印象…more
2011☆Brand new Movies

「その男ヴァン・ダム」

もはや「落ち目」となって久しいハリウッドのアクションスター、ジャン=クロード・ヴァン・ダム。スター俳優として下降の一途を辿る自身の境遇を自虐的に描いた映画に、彼自身が主演するという今作の情報を得た時は、興味はかき立てられた反面、「ヴァン・ダ…more
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