#ドラマ

2015☆Brand new Movies

「海街diary」<10点>

「家族」って、とても面倒なものだ。でも、だからこそとても愛おしいものなのだとも思う。私的なことだが、今年自分自身が家を建てることもあり、いつになく自分の家族や親戚とコミュニケーションを取らなければならないことが多い。それ自体は、至極当然のこ…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「クライマーズ・ハイ」

とある真夏の日、地方新聞社の編集局フロアが一本の電話を皮切りに、徐々に、確実に、ざわめき始める。編集局内の人物の配役は、映画ファンにとっては「堅実」と「豪華」が相まみえるベストなキャスティングで、彼らが織り成すその序盤の緊張感を見るだけでも…more
2015☆Brand new Movies

「パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間」<7点>

劇中、“二つの棺”が運ばれていくシーンが、序盤と終盤に対比的に描かれる。一つは、第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディの棺。そしてもう一つは、“JFK”暗殺の実行犯とされたリー・ハーヴェイ・オズワルドの棺だ。両者の棺を運ぶ者の心情…more
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久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「刑事物語2 りんごの詩」

中学生の時にこのシリーズを初めて観た時から、吉田拓郎の「唇をかみして」がカラオケの隠れ十八番となった。いわゆる「名作」なんて呼称が相応しい映画では決してないけれど、このプログラムピクチャーの娯楽性を愛してやまない人は少なくないだろう。特筆す…more
2015☆Brand new Movies

「ザ・イースト」<5点>

「ミイラ取りがミイラになる」というあまりに有名なことわざ一つで済まそうとすればそれまでなのだが、映画のストーリーテリング自体はオーソドックスだったと思う。ただ対象となる素材が、過剰なテロまがいの行為を展開する正体不明の環境保護集団であるとい…more
2015☆Brand new Movies

「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」<8点>

“キャスティング”に込められた“巧み”な“悪意”。このアカデミー賞受賞作品の成功の要因は、先ずそれに尽きると思う。マイケル・キートンをはじめとする配役の妙が見事で、その配役に応えたキャスト陣がそれぞれ見事だったということだ。かつてヒーロー映…more
2015☆Brand new Movies

「きっと、うまくいく」<8点>

誰しも、いくら普通に生きていたって、大なり小なり困難はつきまとう。僕自身、瞬間的に生きていくのが嫌になるくらい些細な苦悩に苛まれることが多々ある。そんな時、自分に唯一残された“手段”は、結局、「大丈夫だ、きっと、うまくいく」と己に言い聞かせ…more
2015☆Brand new Movies

「あなたを抱きしめる日まで」<8点>

赦すことの苦悩。赦さないことの苦悩。赦されることの苦悩。赦されないことの苦悩。人生は時に残酷で、一つの“赦し”にまつわるすべての人々が、どの決断をしたとしても、苦悩に苛まれることがしばしばある。果たして、真の意味で正しい人間、真の意味で強い…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「花とアリス」

6年ぶりに観たこの映画は、もはや「感動」なんて通り越す。そのあまりに眩しい映画という「結晶」に対して、悶え、嫉妬じみた感情すら覚える。6年前、自分自身の結婚を控えた頃にこの映画を観ていた。劇場鑑賞時から大好きな映画なので、それ以前もその後も…more
2015☆Brand new Movies

「博士と彼女のセオリー」<10点>

余命2年。そのあまりに残酷な“運命”を突きつけられ、“彼”は己の人生から逃避するように“彼女”の元を去ろうとする。それでも、彼女は背筋をピンと伸ばして、彼の後を付いていく。そして、眼鏡の汚れを拭き取り、キスをする。その瞬間、彼は、彼女によっ…more
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