#スパイ映画

2021☆Brand new Movies

「ブラック・ウィドウ」映画レビュー “Thank you Natasha,3000”

兎にも角にも、まずは、「おかえり、ナターシャ」と心の中で唱えずにはいられない。 スクリーンに映し出される「MARVEL」のお決まりのオープニングクレジットを目の当たりにした瞬間、高揚感が一気に高まり、思っていた以上に自分がMCUの新作映画を“欲していたこと”を痛感した。
2020☆Brand new Movies

「スパイの妻<劇場版>」映画レビュー “まさしく「お見事です!」、それは間違いないけれど”

正義よりも、平和よりも、彼女にとっては優先されるべき「愛」。 危うく、愚かな時代の中で、それでも貫こうとする狂おしいまでの女の情念は、恐ろしくも、おぞましくもあるが、同時にあらゆる価値観を跳ね除けるかのように光り輝いてもいた。“昭和女優”が憑依したかのような蒼井優という女優に、ただ恍惚とした。
2020☆Brand new Movies

「007は二度死ぬ」映画レビュー “そして、偉大な英国人俳優は何度でも甦る”

ショーン・コネリーが亡くなった。 何世代にも渡って世界中の映画ファンを魅了した偉大な名優を偲び、“007”が日本に降り立った今作を初鑑賞。 やはり、日本人としては特に忘れ難き“娯楽”に満ち溢れた快作だった。 ジェームズ・ボンドがそうであるように、ショーン・コネリーも映画世界の中で何度でも僕たちの前に甦る。
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2020☆Brand new Movies

「TENET テネット」映画レビュー “孤高の映画監督の美学と弱点”

混濁する時間の渦に放り込まれた名もなき主人公が、世界を救うために奔走する。「行為→結果」の理が反転する時間逆行の世界の中で、彼が救うのは「未来」なのか「過去」なのか。映像と思考の迷宮に“惑う”ことこそがこの映画の醍醐味。
2018☆Brand new Movies

「陸軍中野学校 竜三号指令」<7点>

大日本帝国陸軍時代に実在したスパイ養成機関出身の諜報員たちの姿を描いたシリーズ第三弾。 主人公椎名次郎が、戦禍に向けて混沌が加速する上海の地で、危険な諜報任務を繰り広げる。 一作目、二作目と、諜報員としての才覚と経験…more
2018☆Brand new Movies

「ゲット スマート」<6点>

よくあるタイプのスパイ映画パロディのコメディ映画だろうなと思いつつも、方々から意外な程の好評も耳にする作品だったので、期待を膨らませてようやく鑑賞した。が、正直な感想としては、“よくあるタイプのスパイ映画パロディのコメディ映…more
2018☆Brand new Movies

「マリアンヌ」<9点>

戦争の狂気と愚かさの中で生まれた儚くも本物の愛。 諜報員としての「業」を背負った彼らは、おそらくはじめからこの平穏が永く続かないことを、心の奥底では覚悟していたのだろう。 冒頭から二人の瞳には深い闇が宿っていて、それは戦…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」

今夏のシリーズ最新作「フォールアウト」を鑑賞後、シリーズ過去作を鑑賞し直したが、「3」からこの「5」までの今シリーズの娯楽活劇としての「成長曲線」は、映画ファンにとってとてもハッピーなことだったと改めて痛感する。 「3 」…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」

アクション映画の“賞味期限”は得てして短いものだが、本当に面白い「娯楽活劇」は、時間が経過して何度観てもちゃんと面白い。 このシリーズ第4弾は、そういう類のまさしく娯楽活劇の傑作だと思う。 前作「M:i:III」は、決し…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「M:i:III」

前作「M:I-2」の“失敗”の影響も引きずり、興行収入的には落ち込んだシリーズ第3弾だが、最新作第6弾が公開された今振り返ってみれば、シリーズにおいても重要な価値を持った作品だと思える。 当時テレビドラマシリーズの成功によ…more
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