#コメディ

2025☆Brand new Movies

「ミッキー17」“期待の最高潮に乗り切れなかった名匠の大失敗作”

ずばり結論から言ってしまうと、「失敗作」だったと思う。「駄作」ではなく、あえてそう言いたい。
昨年トレーラーを初めて観た段階から、2025年再注目の作品の一つであることはもちろん、個人的には「No.1」候補の筆頭だったのだけれど、結果的に総じてインパクトに欠ける作品だったことは否めない。
2025☆Brand new Movies

「フォールガイ」“描かずにはいられなかった映画世界にサムズアップを”

バスター・キートン、チャールズ・チャップリンの時代から、アジアではジャッキー・チェン、そしてトム・クルーズに至るまで、「映画」とは“アクション”の歴史だ。映画の撮影時に「アクション!」という号令と共に撮影が開始されることからも、それは明白だろう。
2025☆Brand new Movies

「ファーストキス 1ST KISS」“今度はきっと上手く餃子を焼けただろう”

この映画の主人公たちほどは、自分たちの夫婦関係はすれ違っていないつもりではあるけれど、彼らが織りなすその関係性の変化とそれに伴う悲喜劇は、それでもダイレクトに突き刺さる部分が多かった。
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2025☆Brand new Movies

「ヴェノム:ザ・ラストダンス」“このまま離れ離れになるには口惜しい愛着感”

稀代のダークヒーローたちの最後の闘いは、鑑賞前の自分自身の想定以上に胸に沁みた。シリーズ3作を通じて、僕はこのダークヒーローに対して、“愛着”を育んでいたのだということに気づいた。そう、その愛着感こそが、本シリーズとしての最大の課題であり、達成した最たる成功要素だと思える。
2025☆Brand new Movies

「しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 〜とべとべ手巻き寿司〜」“3Dアニメ特有の誰得?感が拭えない”

人気アニメシリーズやゲームの“3Dアニメ化”という企画がしばしば実現し公開されるが、「その需要は一体どこにあるのだろう?」と、非常に懐疑的に思う。
2025☆Brand new Movies

「愛にイナズマ」“マスクで隠して演じきる私たちの社会に雷を”

とてもバランスが悪くて、歪で(いびつで)、テーマに対して美しく整えられた映画ではなかった。でも、愛さずにはいられない映画だった。否定的なことを多く綴るかもしれないけれど、まず、私自身はこの映画が「好き」と言っておきたい。
2025☆Brand new Movies

「E.T.」“オトナたちの表情から見えてくる未知なる世界”

現在43歳、自分が1歳の時に公開された映画史上においてあまりにも有名で、世界中から愛されるSF映画を、初めて鑑賞することになった。何よりも、この映画の“初鑑賞”を劇場で、しかもIMAXで体験できたことは、個人的な映画ライフのトピックスになり、とても幸福なことだったと思える。
2025☆Brand new Movies

「男はつらいよ 純情篇」“時代を越えて正月の日本人の心にぴたりと合う”

元日。今年の正月は諸々の理由から親族との新年会が控えめだったため、午後から映画を観始めた。
3年連続で新年一発目は“寅さん”でスタート。
2024☆Brand new Movies

「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」“フェイクニュースが生まれる時代、その理由と背景”

タイトル「Fly Me to the Moon(私を月に連れて行って)」は、ジャズのスタンダードナンバーから由来している。それが人類が月に持っていった最初の楽曲であるという。本作鑑賞後に、この楽曲にまつわる文脈を知ると、とても的確な映画タイトルだったのだなあと思える。
2024☆Brand new Movies

「レッド・ワン」“Dear サンタ様 世界の子どもたちはクリスマスを必要としています”

今年の12月は“クリスマス映画”をしっかり観ようキャンペーン第2弾。先週末鑑賞した「バイオレント・ナイト」に続き、今宵のクリスマス映画も、強烈なサンタクロースが登場した。クリスマスシーズン向けのファミリー向け娯楽ムービーとして、申し分なく面白かった。
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