#アドベンチャー

スバラシネマReview

おヒサシネマ!「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」 “ああなるほど、これが「カオス理論」ですか、マルコム博士”

「ジュラシック・パーク」は劇場鑑賞以降も何度も繰り返し観てきた記憶があるが、この続編については劇場以来再鑑賞した記憶はない。何故か?そう、決して良い映画だとは言い難いからだ。スティーヴン・スピルバーグ監督作として捉えるならば、きっぱり「駄作」と言わざるを得ない。
スバラシネマReview

おヒサシネマ!「ジュラシック・パーク」 “姉弟の叫び声と共に再び恐竜王国へ”

最新作「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」の劇場鑑賞前に、シリーズ全作を見返してみようと思いたち、1993年の第一作を久しぶりに鑑賞。劇場での初鑑賞から二十数年あまり、幾度も見返していると思うが、映画史に残る娯楽超大作のエンターテイメントは決して色褪せない。
スバラシネマReview

「ソー:ラブ&サンダー」映画レビュー “中身の乏しさと、ロキ不在という物足りなさ”

タイカ・ワイティティ監督らしいエキセントリックな表現やキャラクターたちの言動はユニークだけれど、ストーリーの根幹に存在すべきテーマがひどく散漫で、愛すべき“おふざけ”がただの“緩み”のまま終始してしまっており、中身の乏しい映画に仕上がってしまっている。
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2022☆Brand new Movies

「映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021」映画レビュー “現実世界と重なるドラコルルの憂い”

「2021」という“未来”に蘇った「宇宙小戦争(リトルスターウォーズ)」。オリジナル版の公開から36年余りという年月を経て、新時代の子どもたちに向けてリメイクされた本作は、稀代のSF漫画家による普遍的なジュブナイルと、“Sukoshi Fushigi”な空想科学の魂に満ち溢れていた。
スバラシネマex

スバラシネマex.「地球外少年少女」 “もっと「想定外」の場所に少年少女を連れて行って”

地球の内外で生まれ育った少年少女たちが、宇宙ステーションで決死のサバイバルを繰り広げる王道ジュブナイル。殆ど前情報なしで衝動的に鑑賞をし始め、Netflixで全6話をほぼ一気観した。全くまっさらな状態で鑑賞したが、アニメーションのクオリティやキャラクター造形は精細で魅力的だった。
2022☆Brand new Movies

「ゴーストバスターズ/アフターライフ」映画レビュー “あの時代、子どもだった大人たちへのジュブナイル”

主人公の少女が佇む何気ないカットから、ゴーストバスターズ専用車両“ECTO-1”が田舎町を疾走するカットに至るまで、すべてのシーンが叙情感に溢れていて、それだけでも「いい映画だな」と思わせた。
2022☆Brand new Movies

「レッド・ノーティス」映画レビュー “90年代風古典的娯楽活劇が楽しい”

“Rock”のような強大な筋肉系アクションスター、“Wonder”に強く神々しい美女、不遇という俳優としての“Deadを幾度も越えてきた愛すべき人気俳優、今やハリウッドにおいても最も愛されていると言ってもいい3人のスターによる三つ巴。そんな娯楽大作が面白くならないわけがない。
2021☆Brand new Movies

「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」映画レビュー “9度の全開バカ映画は、それでも彼の席を空け続ける”

「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」という邦題だとつい忘れがちになってしまうが、「Fast & Furious 9」という原題を見ると“第9作目”という事実に少々唖然としてしまう。
2021☆Brand new Movies

「エターナルズ」映画レビュー “その一歩は未完成で未熟だが、ユニバースを広げていく”

極めて壮大で、美しく、そして同時に「未完成」な映画作品だと思った。それは決してこの作品そのものの完成度が“低い”ということではなく、この新たなヒーロー映画を通じて表現し伝えようとした「テーマ」そのものが、この現実世界において未成熟であることの表れではないかと思った。
2021☆Brand new Movies

「DUNE/デューン 砂の惑星」映画レビュー “そう、まさに物語は「始まったばかり」”

映画史における伝説や逸話が、何十年にもわたって先行し、流布し、世界中の映画ファンの「期待値」があまりにも大きく肥大したこの映画企画に挑み、“作品”として創造してみせたことを、先ずは称賛すべきだろうと思う。
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