2006-01

2006☆Brand new Movies

「THE 有頂天ホテル」

脚本家であり、劇作家であり、映画監督である三谷幸喜という“喜劇人”が好きな人であれば、彼がどういう物語の様式を選んだ時に、もっともその「笑い」に対する創造性が発揮されるかよく知っていると思う。 それは、「ある限られた場…more
2006☆Brand new Movies

「トニー滝谷」

小説の映画化作品というものは、多々あるけれど、この映画ほどその文体そのものが映像の中に浮かび上がってきそうなくらいに、世界観と心情が伝わってくる映画は無かった。 第三者によるナレーションを語り口とし、主人公たちにも「文…more
2006☆Brand new Movies

「dot the i ドット・ジ・アイ」

<<ネタバレアリ!!>> この映画は、スリラーなのか?ラブストーリーなのか? そういう一種の「違和感」に、冒頭から中盤まで惑わされる。そして、もしかしたら物凄く中途半端な駄作なんじゃないかと“疑心暗鬼”になってくる。…more
2006☆Brand new Movies

「セックスと嘘とビデオテープ」

「トラフィック」「エリン・ブロコビッチ」「オーシャンズ11」の俊英スティーブン・ソダバーグ監督のデビュー作。 この大人のセックスに関する事象と繊細な感情を描いた作品を、若干26歳で撮ったというのだから、そら末恐ろしかっただ…more
2006☆Brand new Movies

「ビッグ・リボウスキ」

まさにコーエンブラザーズ節全開の映画である。 どこまでもシュールでブラックな「可笑しさ」が貫き通される。 まともなヤツなんて一人も出てこないハチャメチャな人間模様の中に、欲と犯罪が入り混じったドミノ倒し的なストーリー…more
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「皇帝ペンギン」

2006年、記念すべき一発目は、昨年一本も観ていない“ドキュメンタリー映画”となった。 ドキュメンタリー映画自体が嫌いというわけではないのだけれど、必然的に「脚本を追えない」分、やはり退屈という感を持つ場合が多い。 …more
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