スバラシネマReview

2010☆Brand new Movies

「パンドラの匣」

月末の多忙さから逃避するかの如く、平日の深夜、偏頭痛を片手で押さえながらこの映画を観始めた。この映画は、「違和感」に埋め尽くされていると感じた。まず、明らかに作為的なアフレコの演出に大いなる違和感を感じ、戸惑った。主人公のモノローグと、映像…more
2010☆Brand new Movies

「PUSH 光と闇の能力者」

様々な超能力を持つエスパーたちが、三つ巴の攻防を繰り広げるという設定は、チープだとも思うが、非常に興味をそそられた。主人公の味方チームがそれぞれの能力を生かして、相手に対抗していく展開も、個人的にツボにはまるものだった。2005年の「宇宙戦…more
2010☆Brand new Movies

「トランスフォーマー/リベンジ」

冒頭からいきなり繰り広げられる“トランスフォーマー”たちの怒濤の攻防。人類の軍隊も加わって、もうどれが味方でどれが敵方なのか訳が分からなくなる程、爆発的で目まぐるしいCGシーンに興奮を通り越して、笑ってしまう。その時点で、この映画の目的は達…more
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2010☆Brand new Movies

「今度は愛妻家」

僕は、結婚をしてもうすぐ一年になる。特に問題はなく楽しい新婚生活を送れていると思う。結婚をしてからというもの、「夫婦」の様を描いた映画に弱い。何気ない描写にすぐに涙腺が緩んでしまう。なので、この映画もいつものように一人で観ようと決めていた。…more
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「レポゼッション・メン」

【ネタバレあり】「レポゼッション・メン」=“回収人”というタイトルの意味を聞いただけでも、このSF映画の大体のストーリーは想像できるだろう。“人工臓器”の販売が一般化している近未来。高額商品のため、購入者は当然の如くローン支払いとなる。支払…more
2010☆Brand new Movies

「ハート・ロッカー」

イラクの戦場、日々尽きることの無い爆弾処理の最前線を描いた今作が、アカデミー賞を勝ち取ったことに対して、個人的には若干穿った見方をしていた。果たして、本当にアカデミー賞にふさわしい映画なのかどうかと。その理由は、この数年のアカデミー賞作品賞…more
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「名探偵ポワロ 死との約束」

アラブの遺跡発掘現場にて会した“訳ありの一族”。周囲から忌み嫌われる夫人が殺される。アガサ・クリスティの原作のみならず、もはやミステリーそのものの大定番の舞台設定の中で、物語は展開していく。はっきり言うと、用意された「真相」も、“定番”であ…more
2010☆Brand new Movies

「母なる証明」

休日の深夜、この映画を観て就寝した。すると、この映画に満ち溢れる「不安」を如実に反映した夢を見てしまい、非常に目覚めの悪いウィークデーの始まりの朝を迎えてしまった。今も、どこか気怠く、眠い。韓国映画には、その善し悪しは別として、ねっとりとま…more
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「スター・トレック(2009)」

「スター・トレック」というSFエンターテイメントのブランドに、これまで全く触れたことが無かった。壮大なスペースオペラシリーズとして、しばしば「スター・ウォーズ」と比較されるが、ファン層の広い「スター・ウォーズ」に対して、「スター・トレック」…more
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「96時間」

元CIAの父親が、人身売買組織にさらわれた愛娘を救出するために、死闘を繰り広げるというストーリー。ストーリー設定にそれ以上の膨らみはなく、設定だけをみれば何ともチープな映画である。リーアム・ニーソンが若くない体を張って繰り広げるアクションシ…more
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