スバラシネマReview

2010☆Brand new Movies

「地球爆破作戦」

往年の外国映画、特に娯楽映画においては、その「邦題」に惑わされることが多い。「地球爆破作戦」とタイトルを掲げ、粗筋に「コンピューターの暴走に対峙する人類の姿を描く」なんてあれば、当然、地球滅亡に向けて暴走し始めたコンピューターを人類が必死に…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「亡国のイージズ」

BS放送で、この映画を放映していたので、録画をして観た。5年前、劇場で観た時から、この日本映画は、日本映画らしくない力強さと、日本映画らしい精神を、阪本順治監督が見事に反映させた良い映画だと思っていた。それなので、久々の鑑賞を楽しみにして観…more
2010☆Brand new Movies

「恋はデジャ・ブ」

十数年に渡って、この映画のジャケットをレンタルショップで幾度となく見続けてきた。そしてその度に、「若いビル・マーレイが出ているチープなラブコメなんだろうな」と思い続けてきた。何より、「恋はデジャ・ブ」という邦題がださ過ぎる。恐らく、多くの映…more
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2010☆Brand new Movies

「殺人ゲームへの招待」

先日、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の25周年イベントの映像で久しぶりに“ドク”役のクリストファー・ロイドの元気そうな姿を見た。また彼の出演映画を観たい、と思っていたところ、今作のオープニングクレジットに彼の名前が出てきて、ささやかに興…more
2010☆Brand new Movies

「フィリップ、きみを愛してる!」

この映画が実話だとは到底信じられない。大部分において大袈裟な脚色はあるのだろう。ただよくよく考えれば、“フィクション”を「この話は真実だ」ということは自由だと思うし、この光り輝く映画に対して、それが真実かどうかなんてもう関係ないと思わせる。…more
2010☆Brand new Movies

「お熱いのがお好き」

アンジェリーナ・ジョリー、スカーレット・ヨハンソン……、今現在もハリウッドを彩るセクシーな女優たちは沢山いるけれど、“セックスシンボル”という呼称を聞いて、真っ先に思い浮かぶのは、今尚「マリリン・モンロー」だと思う。彼女の映画をまともに観た…more
2010☆Brand new Movies

「アガサ・クリスティー ミス・マープル3 復讐の女神」

ミステリーにおける“探偵”は、物語の真相を解き明かす先導者であり、同時に犯人を奈落の底に突き落とす“死神”でもあると思う。謎の解明は、即ち殺人者に対する処刑宣告であり、その様は時に無慈悲で恐ろしい。そういったミステリーの主人公の“正義漢”と…more
2010☆Brand new Movies

「カイジ 人生逆転ゲーム」

ヤングマガジンで連載中の原作は、単行本を買おうとは決して思わないけれど、主人公の本質的な愚かさと、絶体絶命のギリギリの状況で発揮される“博才”の顛末がどうしても気になり、毎週立ち読みしてしまう漫画だ。この映画も原作同様、決して劇場で観ようと…more
2010☆Brand new Movies

「アンドロメダ・・・」

2010年、日本国内を席巻したトピックスの一つとして挙げられるのは、小惑星探査機「はやぶさ」の帰還だろう。それまで見向きもしなかったものに対して、突如として熱狂することは、善し悪しは別として昨今の日本人の特徴だ。このトピックスで日本中が沸い…more
2010☆Brand new Movies

「アガサ・クリスティー ミス・マープル3 ゼロ時間へ」

「ゼロ時間へ」という意味深なタイトル、そして冒頭で語られる「殺人事件」に対する哲学的な言い回しに、より深い視点からのミステリーが繰り広げるのかもしれないと期待したけれど、実際は極めて定番的なミステリーだったと思う。ミス・マープルが珍しく積極…more
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