2018☆Brand new Movies

2018☆Brand new Movies

「バーニング・オーシャン」<7点>

人間が、「地球」を削り、築き上げてきた文明の上で被る災害のすべては、何がどうであれ「人災」と言えるのかもしれない。この映画で描かれる実際に起こった“災害”にしても、もし人間以外の者が傍から見ていたならば、「自業自得」と断罪されても致し方ある…more
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「バーフバリ 伝説誕生」<8点>

話題の超大作インド映画をようやく鑑賞。評判に違わぬ豪華さ、熱さ、美しさを堪能できる「流石、インド映画!」という仕上がり。物凄い映像的物量を目の当たりにしながら、感覚としては、超豪華絢爛な舞台劇を観ているような特殊な娯楽的迫力が、この作品のパ…more
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「ヴェノム」<6点>

アメコミ映画が飽和状態で、食傷気味になりつつある中、今作が孕んでいたテーマとアイデアからは、充分に新たな独自性を放つ可能性を感じた。そうきっぱりと断言できるくらい、“ヴェノム”というダークヒーローの存在感は魅力的だったと思う。宇宙の果てから…more
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「タリーと私の秘密の時間」<8点>

長女7歳、長男4歳を持ち、共働きの妻とともに、“子育て”をしてきたつもりの父親(自分)にとっては、問答無用に身につまされる作品だったことを、先ずは認めなければなるまい。日本語タイトルに「時間」という言葉が使われているが、子を育てる、つまりは…more
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「ドント・ブリーズ」<6点>

“最凶盲目爺さん”が織りなす恐怖と狂気。貧困による若者の絶望と犯罪。デトロイトを舞台にして、現代社会が抱える“病”とそれに伴う“鬱積”が、一軒の古屋敷の中で渦巻き、恐怖と悲劇のるつぼと化しているようだった。両者に同情の余地はあり、だからこそ…more
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「アバウト・タイム 愛おしい時間について」<8点>

とても愛らしい映画だった。この映画が多くの映画ファンに愛されている理由がよく分かる。タイムリープ能力を有した主人公のラブストーリーといえば、傑作「バタフライ・エフェクト」だったり、クリストファー・リーブの「ある日どこかで」だったり、今作同様…more
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「アンダー・ザ・シルバーレイク」<8点>

久しぶりにイカれた映画を観たな。と、新宿バルト9を後にした。“ヒッチコック+リンチ=悪夢版ラ・ラ・ランド”的な寸評コメントは、やや安直にも聞こえるが、確かにそう感じずにはいられない空気感が随所に感じられた。二十歳になったばかりの頃に観たデヴ…more
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「陸軍中野学校 竜三号指令」<7点>

大日本帝国陸軍時代に実在したスパイ養成機関出身の諜報員たちの姿を描いたシリーズ第三弾。主人公椎名次郎が、戦禍に向けて混沌が加速する上海の地で、危険な諜報任務を繰り広げる。一作目、二作目と、諜報員としての才覚と経験を高めてきた椎名次郎が、つい…more
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「トランスフォーマー/最後の騎士王」<6点>

「もはやナニがナンだかわからん!」のは、今に始まったことではなく、シリーズ3作目あたりから大体同じ印象をすべての鑑賞者が持っているはずだ。このブロックバスターシリーズのファン、非ファンに関わらず、その“ワケの分からなさ”もしくは映像的膨大な…more
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「イット・フォローズ」<6点>

概念的な死生観そのものを「それ」と表現して、確かにそこに存在するのに正体が明らかにならない「恐怖」のメタファーとして描き出したホラー映画であることは理解できる。しかし、ハイティーンの主人公の目線を主眼として、こんこんと紡ぎ出されたそのテーマ…more
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