2013☆Brand new Movies

2013☆Brand new Movies

「巨神兵東京に現わる」<7点>

「特撮」という“業”は、「破壊」の為にあると言っていい。それは即ち、人間に唯一許された“神の真似事”と言ってもいい。その真理において、“この題材”を「特撮」で描いたことは、まさに正しい。「創造」とそれに伴う「破壊」に総毛立った。以上。「巨神…more
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「鍵泥棒のメソッド」<7点>

「メソッド(method)」の意味は、方法・やり方、順序・筋道、規則正しさ・几帳面。そして、役に没頭しその人格になりきる演技プランのことをメソッド演技という。それらすべての意味合いを織り交ぜたストーリーテリングが、やはり面白かったと思う。「…more
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「39 刑法第三十九条」<7点>

映画の序盤から終盤に至るまで、登場する人物の殆ど全員が、相手の目を見ようともせずにぼそぼそと話す。鑑賞者としては、非常に聞き取りづらくて、不快感がつきまとったが、その不快感こそ、森田芳光がこの作品の中で貫き通したかった異常性であり、それが社…more
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「スパルタンX」<6点>

まず余談だが、ファミコンのゲーム版を子供の頃によくやっていた記憶が甦った。テレビゲームが下手だったので、ファーストステージのボスである“棒術使い”を倒すのがやっとだった。ちなみ映画には、その棒術使いも、他のブーメラン使いや怪力男も出てこなか…more
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「ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記」<6点>

ニコラス・ケイジ扮する歴史学者兼冒険家の主人公が、米国史に隠された陰謀と宝を追い求めるシリーズ第2作。“当たり屋”覚悟で暇つぶしに観た一作目が意外に面白かったので、立て続けに鑑賞に至った。もうこうなると、主人公をはじめとする主要キャラクター…more
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「ナショナル・トレジャー」<7点>

「インディ・ジョーンズ」と「ダヴィンチ・コード」をごちゃごちゃと混ぜ合わせて、“ニコラス・ケイジ印”でベタンと押し潰したような感じの映画だった。と言うと卑下しているようにも聞こえるが、個人的には充分楽しめた。二番煎じ、三番煎じだろうと、「お…more
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「コンフィデンス」<5点>

「結果」だけ見れば、この手の犯罪サスペンス映画としては、常套手段のオンパレードであり、“どんでん返し”に伴うカタルシスは極めて薄いと言わざるを得ない。しかも、主人公のキャラクターが“詐欺師”でこの“真相”では、名作「スティング」をなぞってい…more
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「金融腐蝕列島【呪縛】」<7点>

大手銀行の経営崩壊危機、それに伴う日本経済の混乱、日々のニュースのトピックスでそういった言葉が乱れ飛んでいても、小さな一般市民にとっては、事の重大さの意味は理解出来ても、どこか別世界の出来事のように思えてしまうのが実情。でも、それらを司る金…more
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「リンカーン」<9点>

運命の投票が行われている議会の喧騒をよそに、“彼”は我が子を懐に抱え一緒に昆虫図鑑を読んでいる。端から見ると、気が気でない心情を紛らわしているようにも見えるけれど、きっとその時彼は、本当に息子と図鑑の中の虫たちのことしか頭になかったと思う。…more
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「アイアンマン3」<9点>

映画鑑賞後、マイカー(軽四自動車)で帰路についた。アクセルを踏み込む足、ハンドルを回す手、バックミラーを見る目、何ともない自動車の運転において、“メカを操っている”という気分で心なしか高揚していることに気付く。詰まるところ、「アイアンマン」…more
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