2013☆Brand new Movies

2013☆Brand new Movies

「アイアン・スカイ」<7点>

作品ポスターの中央に立ついかにもな“ナチ女”のキャラクターが、実際は意外に純真なヒロインだったことは、残念でもあり、キュートでもあった。月の裏側からナチスの残党が挙党を組んで地球に攻めてくる!という何とも馬鹿馬鹿しいSF映画。そのイントロダ…more
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「風立ちぬ(1976)」<6点>

太平洋戦争真っ只中、日本中が暗い影に陥る中で、密かな恋心を募らせた男女。出征、肺結核、二人に示された道はあまりに過酷だ。それでも、離れることが出来ず、与えられた限られた時間を共に過ごした彼らの姿と事の顛末は、今となってはあまりにありふれたス…more
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「グランド・マスター」<7点>

久しぶりにウォン・カーウァイの映画を観て、自分がこの人の映画に惚れていたことを思い出す。6年前に前作「マイ・ブルーベリー・ナイツ」を観たときも、同じような思いをしたような気がする。近年決して多作ではない映画監督なので、映画を観始めてしばらく…more
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「バイオハザード ディジェネレーション」<5点>

二日酔いで気分が最悪の休日の午前中。何もすることも、動く気力も無かったので、動画配信サービスをザッピングして、コンディション最悪の状態で観ても後悔しないであろうこのフルCGアニメ映画を鑑賞。結果的には、想像以上に良く出来ているなとは思った。…more
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「極道の妻たち」<6点>

今さらながらの「極妻」初見。まあとは言っても、昔は何度もテレビ放映されていたし、それを観る父親らの傍らでどこかしらの場面場面を観ていた記憶は、子供心に確実に刻まれている。「岩下志麻」という大女優の固有名詞を聞いて真っ先にイメージされるのは、…more
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「ホッタラケの島 遥と魔法の鏡」<3点>

充分に予想出来たことではあったが、いかにもフジテレビらしい表面的なポップさが、“際立つ”というよりは、“鼻に付く”ファンタジー世界の映像的なクオリティーの高さは認めつつも、やっぱりハマれなかった。可愛らしさとユニークさを押し売られているよう…more
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「ヴァイラス」<5点>

「遊星からの物体X」「エイリアン」「ザ・グリード」と数々の“モンスター映画”の二番煎じオンパレード映画であることは間違いない。ただし、同じような趣向でも、もっとどうしようもない映画は沢山あるし、二番煎じにすらなっていないものも多い。そういう…more
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「フラクチャー」<8点>

アンソニー・ホプキンス×ライアン・ゴズリングという新旧の個性と実力を兼ね備えた二人の競演作でありながら、日本国内未公開どころか今なおDVDスルーにも至っていないことが、まず腑に落ちない。内容がお粗末な作品ならまだしも、これほどクオリティーの…more
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「ブロブ/宇宙からの不明物体」<7点>

宇宙から飛来したアメーバの怪物が小さな田舎町の住人を片っ端から襲っていく。この一文の説明で全く不足ない映画だが、“B級モンスター映画”として充分過ぎる存在感を放つ作品だと思う。モンスター映画は大好きなので、1988年に製作されたこの映画の存…more
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「オブリビオン」<8点>

きっと多くの人から“叩かれる”タイプの映画なのだろうとは思う。ストーリーに新しさがあるというわけではないし、粗も大いにある。ピークを過ぎたスター俳優が、自ら築き上げてきた“ヒーロー像”にしがみついているように見えなくもない。“ただし”、僕は…more
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