負けて勝つ

ロシアワールドカップ、日本代表は決勝トーナメント進出を、首の皮一枚で決めた。
まさに、「負けて勝つ」とはこのこと。
「無様」ではあった。
でも、プライドを捨て、それでも結果を最優先したことには成熟を感じた。
おそらく、こういう展開も多分に想定したゲームプランだったのだろう。
フェアプレーの差での勝ち残りを、ブーイングを受けながらでも掴み取るあたりに、西野監督らしい勝負に対する美学を感じる。
同組のセネガルが最後の最後で引き分け、日本が敗退していたなら、総スカンは免れなかっただろう。
でも勝負師は賭けに出た。きっと「勘」が働いたのだろう。
そして、「勝利」した。ならばそれが正義だ。


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