なかなか余裕がなくて書けていなかったが、
今月の頭に高校時代の友人の結婚式に出席するために東京に行き、
せっかくなので前日に前乗りして、東京観光をしてきた。
趣味と思い出と新しいもの好きの欲求を満たすためのプチ一人旅だった。
朝一番の飛行機で羽田空港に降り立ち、京浜急行にも東京モノレールにも乗らずに、
まず路線バスで川崎駅へ向かった。
(ちなみに、某カルト教団の最後の指名手配犯が川崎駅周辺に住んでいたことが発覚したのはこの二日後……)
東京の中心から逆行するように向かったのは、「藤子・F・不二雄ミュージアム」。
昨年秋のオープンから行きたくて仕方なかった。
川崎駅から私鉄を乗り継ぎ、このミュージアムがなければ一生降り立つ機会などなかったろう宿河原という小さな駅で下車し、駅からミュージアムまでてくてくと15分ほど歩いた。
道中しばらくすると、“ドラえもん”がところどころで現れ、高揚感を煽られた。
到着すると、既に同時刻の入場券を購入している人たちが行列を作っており、いそいそとその列に加わった。
館内は基本的に撮影禁止になっており、存分に写真を撮れなかったことは残念だったが、
そもそも古今東西の“ニュージアム”というものは、
その対象が好きな人にとってはたまらなく素晴らしい場所だということを、初めて知った気がする。
おそらく誰が行っても楽しめるところだとは思うが、
F先生をこの上なくリスペクトしている自分にとっては、とてつもなく見応えがある場所だった。
家族連れが多かったので、一人で入場の行列に並んだ時は多少の気まずさは感じたが、
展示されている内容をじっくり見るためには、一人がベストだったようにも思う。
絶好の撮影スポットで自画撮りするしかなかったのは、極めて寂しかったけれど……。
旅の初っ端から散財するわけにもいかなかったので、お土産の購入には慎重にならざるを得なかったが、
“これ”ばかりは何の迷いもなく衝動買いした。

「オシシ仮面」のフィギュア!しかも、“バーニング”バージョン!
ファン心理をピンポイントでくすぐる絶妙な商品センスに脱帽だ。
あとは実家の家族用(特に妹向け)に、
「アンキパン」のラスクと、ドラえもんの焼き印入りのどら焼きを買ってミュージアムを後にした。
つづく。





コメント
まとめtyaiました【東京プチ一人旅「藤子・F・不二雄ミュージアム」】
なかなか余裕がなくて書けていなかったが、今月の頭に高校時代の友人の結婚式に出席するために東京に行き、せっかくなので前日に前乗りして、東京観光をしてきた。趣味と思い出と新…