いつかは、小説を書きたいなどと、未だに結構本気で思っている。
その時には、こうやって仕事をサボって小説を読んでいたりすることも、きっと役立つはずだと思いつつ、ずうっと前に買ったままになっていた文庫本を5分の1くらい読み進めた。
残念ながら、常に一つの事柄に没頭できる性分ではない。
それがやらなければならないことだろうが、そうじゃなかろうが。
そうするには、好きなものが多すぎるし、それに伴う雑念も果てしない。
ただし、しばらくの間は、ある程度それらを絞り込むことも必要かもしれない。
まあ、たぶん、そういうことは、与えられた状況によって自然に、無意識に処理されていくのだろう。
完全に自分本位に生きられる度量を持ち合わせていないことは、自分が一番よく知っている。
数百グラムの増減に、一喜一憂する日々。
当然ながら、先はまだまだ永い。


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