大震災から丸三日が経った。
あらゆる現状は、未だ予断を許さない。被害の全貌すらも「不明」である。
三日間、テレビでは延々と地震特番を展開している。見通しのつかない現状を見れば当然であろう。
映し出される災害の様をずうっと見ているが、決して目を逸らすことができない。
ずうっと放送を見ていて思うことは、
すべての人が、本当によく耐え忍んでいるということだ。
被災された方々はもちろん、
避難所を取り仕切る人々、救援をする人々、原発の対応に追われる人々、危機に瀕する国の指揮を執る人々、
この未曾有の大災害に関わる総ての人々が、最大限の努力をしていると思う。
今この時の現状に対して、誰にも非難をする余地はなく、
次々に迎える「困難」を必死に支え合って対応していくしかないだろうと思う。
諸外国からも賞賛の声があがっている通りに、
この未曾有の危機において、日本人が見せている「姿」は素晴らしいと思う。
未だかつてない混乱の中で、一人一人が決してパニックに陥らず、協力し、ひたすらに耐えている。
それは紛れもなく、日本人が世界に誇れるプライドだと思う。
そのプライドがある限り、決して日本人は負けない。

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