昨夜は、結局椿さん参りには行かなかった。
家族の意思が「寒い!」で統一されたから。
で、毎年のことなのだけれど、椿神社の近所に住んでいる両親の友人宅へ飲みに行った。
椿さんの時期に限らず、1年を通して付き合いのある両親の飲み&遊び友達で、僕も妹も生まれたときからずっとその飲み会の場に連れて行かれている。
一般的には、子供を飲み会に連れて行って、毎度毎度親がベロベロに酔っていく姿を見せるのってどうなの?と思うのかもしれないけど、物心ついた時からそれが“当然”であった僕達兄妹にとっては、何の抵抗も違和感もなく自然なことだった。
そして、それはとても良かったことだと思っている。
ただの酔っ払い同士の会話ではあるのだけれど、酔っているからこそ出る両親の考えや大人の本音を、子供の横耳で聞き続けてきたことは、自分にとってとてもプラスだったと思う。
今考えれば、「子供の前でそんな話すんなよ」と思えることも多々あるけど、いろいろな意味で見聞や考え方が広まったと思う。
最近は当然ながら自分も一緒に飲むようになった。
子供の頃は、ほとんど一方的に大人同士の“だべり合い”を聞いていただけだったけど、今はそこに混ざれるようになった。
すると、また両親やその友人の大人たち(まあもう僕自身大人なわけだけど…)の新たな一面が見えてくる。
自分の友達同士で飲む時とは、また違った“飲み会の楽しさ”が生まれる。
んで、調子にのって、また一人でワイン2本を空けてしまったという話。
そして、二日酔いが最高にヒドイという話。

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