物欲とは、突如として膨らみ、思わぬ方向へ転じていくものである。
昨日、そろそろMP3プレーヤーを買おうと思い立ち、大型家電量販店に出かけた。
目当ての商品は、SONY製のポータブルMP3プレーヤーだった。今やMP3プレーヤーの大主流といえば、ご存知iPodだが、デジタル家電好きな僕としてはiPodは連続再生時間等の機能面で不便さをずっと感じ、興味がわかなかった。
「ポータブルオーディオと言えばウォークマンのソニーでしょう」というのがかたい持論だった。
そんなわけで、SONY製品売り場の前で最終的な思案をしていたのだが、どういうわけか「買う」という食指が動かない。
売り場の前でウロウロと迷うこと数十分……“ソレ”が目に入った。
「iPod nano」だった……。
最終的に購買意欲を掴んだのは、これまで散々拒んできたアップル社の世界的製品だった。
「やっぱかっこいーぜ」と思ってしまった。難点だった連続再生時間も24時間と思ったよりも備えられていた。
結局今の時代、性能の充実は前程であり、利を得るのはデザイン性なのだということをつくづく思い知る。
早速ituneをダウンロードし、もはやすっかりiPodユーザーきどり。
やはり世界的なトレンドのパワーはスゴイ。iPod恐るべし……。

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オレにシャッフルの使い方教えてくれ~。
つーか入れてくれ~。


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