最近どうも文章が長い。

なんだか思惑以上に釈然としない感じが何とも言い難いのだが。

どうやら就職してしまうようだ。一応。

午前中、紀子さま出産の報道が続く中、求人応募をして先日最終面接を終えた会社から電話があった。が、僕はうどんを作っていてそれに気付かず出られなかった。

その会社からの連絡事項はこれまですべてメールだったので、なんとなく“異質”なものは感じた。

普通の人なら、着信に気付いた時点で間髪入れず折り返して電話をするのだろうが、最高に電話嫌いな僕は、またかかってくるだろうと待つことにした。こういう部分は我ながら非常に常識がないと思う。

ところが、正午をまわり刻々と午後を経過していっても一向に連絡がない。今までメールだったんだから、またメールで連絡してくるんじゃないかと何度もメールソフトを開くが、そちらも全然受信しない。

夕刻になりさすがにやばいと思い、渋々電話をかけた(緊張)……

というわけで。とりあえず“トライアル雇用”という契約で就職することになった。

一応喜んでいいところだとは思うが、冒頭にも記した通り、いまひとつ晴れきれないものが残る。

それはこれからが物凄く大変だということを知っているから。

中途採用は厳しいのだ。短い期間で使い物にならなければ、あっさりと使い捨てられるだろう。しかも現場は、少数精鋭で営むベンチャー企業、一寸も楽観の余地は無い。

が、ようやく、本当にようやくスタートに立つことができたことも事実。

何をやらされようが、何が出来なかろうが、“やる”しかないわけで。もはや考え込む時間などない。

思えば、随分長い間くすぶっていたようにも思う。

もちろんそのすべてが無駄だったなんて思うはずもなく、経るべくして経てきた自分にとって重要な時間だった。すべては自分が望んだことだ。

が、いろいろなものを失ってきたことも現実。先立たぬ後悔は少なくはない。

格好良いことを言うつもりはないが、本当に僕の場合、失うものなんてもうないわけで。

成功しようが失敗しようが、それに関する「経験」は残る。

今得ているものは、その確実さだけだ。

このところどうも文章が長々しい。理屈っぽい。

根拠はないけど、なんとなく歳をとったなあと、思う。


おめでたマン

よかったじゃん!おめでとう!

TKだったらやれるよ。うん。ホントよかった。

コメント

  1. TKル より:

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    あらら

    みなさんすみませんねえ。お心遣い感謝。

    でもほんとまだ「安心」なんて程遠いんすよ。

    試用期間で向こうの一存で自由になる雇用契約なんで。

    まだまだひたすらにプレッシャーですのよ。

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