今日も春雨が降る。
もう何度思ったか分からないけど。
何をしていても、していなくても、やっぱり人間として生きていることに「無駄」なんてなくて、それが自己的なことでも、他者的なことでも、キッパリ価値はあると思う。
生きてりゃそりゃあしんどくて辛いことばかりで、「何なんだ?」と思うことは多々あるけど、もし一歩下がって見ることができれば、その感情の動き自体がなんて素晴らしいことだろうと思ったりもする。
ただね。理屈じゃあないからね。
悲しいときは悲しいし、辛いときは辛い。そのことで自暴自棄になるのならある意味それも仕方ないし、そうしたいならそうすべきかもしれない。
でもね。忘れちゃいけないのは、人間というものは、生きている以上は、どうやったって「生き続けられる」ということだ。
人間なんて儚くて、ちっぽけだ。
でも、実は、それほど弱くはない。
良いところも、悪いところも沢山ある。
ただ、ふいに自分自身のそういう「人間」な部分に触れた時、「あ、なんか良いな」と思う。
桜も散り始めた。もう春も終わる。
でも春が終わったなら、その次はもう……「夏」だからね。
生きる
ありがとう。

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