光陰矢のごとし

とあるフリーソフトウェアで知ったことなんだけど。

2006年7月12日、今日という日は、僕の「生誕9000日目」らしい☆

うーん、なんとなくスゴイ。と、思う。

ただそれと同時に、何と言うか「儚さ」みたいなものも感じる。

これまでの自分の人生を振り返ってみる。物心ついた幼少時代から現在に至るまで、すべてを思い返すことなど到底不可能で、それこそ“無限”のような時間を経てきたように思う。

でも実際は「9000日」という無限でもなんでもなく、ある種容易に数えられる日数であり時間なのだ。

まあ当たり前のことだけれど、結局はそんなものと言うか、別に悲観的なわけではなくて、「あっけなさ」を感じる。

そしてそれは、これから先も同じことなわけで。いや、子供時代と違い、時間に対する意識を理性的に捉えられる分、もっと時の経過があっさりと感じられるようになるだろう。

これは、どんなに有意義な生き方をしようがしまいが同じことだ。子供の中の時間と、大人のそれは、全く別物なのだ。

ほんとうに、大人になるなんてつまらないものだ。

でも、だからこそ、大人はもっと生きるということを楽しむために努力しなければならない。子供の時間は放っておいても「無限」だが、大人の時間には「限界」がある。何もしなければ、何もしないまま終わるだけだ。

殊更に、夏の月日は矢のごとし。

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