夕方。ひとりで下校している小学生を見かけた。
別段変わった光景ではないのだけれど、その子はなんだか妙に無表情で、淡々と歩いている様子が少し気になった。
気になったというものの、たぶんだけど、何かがあったわけではないのだろうと思う。
ただ、べつにはしゃぐ必要もないから表情もなく無言なだけで。ただ、普通に淡々と帰宅しているだけなのだろう。
その子が実際どういう子供かは分からないけど、子供であろうと大人であろうと、疲れもするし、悩みもする。何も考えていないことだってある。
それはとても当たり前のことなんだけど、ふいに見たその小学生の「哀愁」に、ある種“人間自体の深み”みたいなものを感じてしまった。
Unknown
こどもはこどもでちっこくとも社会を形成しとるけんね~。こども=無邪気でもないんよねぇ。
今日こどもと話しよって、小学5年から何かしらに苛立ちを感じるようになっていたと聞いて仰天したんよ。
「ストレス」って言葉、小学生の時には知らんかったけど、時代は変わっていくんやね。

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