#SF

久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「オール・ユー・ニード・イズ・キル」

理不尽な運命に流されるままに、主人公は突如として人類存亡を欠けた戦争の最前線に送られる。必然的に訪れる「死」、繰り返される一日、繰り返される「死」。その設定そのものと、描かれ方は、他の多くの映画で表されたもので、決して新しさはない。一人の人…more
2016☆Brand new Movies

「シン・ゴジラ」<10点>

「恐怖」が東京を破壊し尽くす。吐き出された熱焔が街を焼き、四方八方に放出された無慈悲な熱線は人類の英知を尽く無に帰していく。暗闇の中で、「恐怖」それのみが美しく妖しく光を放っている。その光景はまさに「絶望」そのものだった。その神々しいまでに…more
2016☆Brand new Movies

「ゴジラ対メカゴジラ」<6点>

「駄作」だらけの、昭和“プロレス”時代のゴジラ映画の中では、なかなかどうして“楽しさ”だけは随一と言える作品だったのではないかと思う。(無論、この時代の他のゴジラ映画もつぶさに観てきて、ハードルを下げきった上での鑑賞だったからだろうけれど……more
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2016☆Brand new Movies

「エクス・マキナ」<8点>

これは「試し」の映画である。主人公の青年が精巧な人工知能に対してチューリングテストを試すことを軸にして、映画世界内外において試し試される構図が浮き彫りになる。人工知能に対してテストを試みている主人公自身も、実は人工知能を開発した“社長”に試…more
2016☆Brand new Movies

「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」<7点>

大味である。真っ当なオトナが観る映画としては、馬鹿馬鹿しくて、粗いことは間違いない。だがしかし、「そんなことどうでもいい!」と思えるくらいに、鑑賞中の多幸感が勝った。それが、「ID4」の20年来の大ファンにとっての正直な気持ちである。“あの…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「アベンジャーズ」

“主人公”揃いのスーパーヒーローチームを奇跡的にまとめ上げた今作の多幸感は唯一無二。マーク・ラファロを起用した“ハルク”は、今作の中で最も美味しいキャラクターだが、実は、悪役“ロキ”の完膚なきまでの負け犬っぷりも、キャラクターとして美味しか…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」

キャプテン・アメリカが“アベンジャーズ”の中でも屈指の「地味」なキャラクターであることは言うまでもない。ただそれでもチームのリーダーは、“キャプテン”を置いて他にいない。それは、彼の最大のストロングポイントが、決して人体実験で生み出された超…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「アイアンマン3」

「I am IRON MAN.」すなわちこの作品は、これまで自身が生み出した自慢の鋼鉄アーマーを纏うことによってはじめて“アイアンマン”と成っていたトニー・スタークが、一度総てを脱ぎ捨て、自ら破壊し、彼自身が“アイアンマン”そのものであると…more
2016☆Brand new Movies

「オデッセイ」<8点>

マット・デイモンが宇宙の果てに一人取り残された宇宙飛行士を演じると聞けば、やはり「インターステラー」での“マン博士”が記憶に新しいところ。さすがにあまりに似通った役を続けてやるのは如何なものかとは思った。けれど、実際に観てみたならば、設定的…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「エターナル・サンシャイン」

奇妙で切ない究極のラブストーリー「エターナル・サンシャイン」。この“おかしな”映画は、さりげなく大胆に映画自体の可能性をひょいっと広げ、「愛」ってものはこんなにも滑稽で、だからこそこんなにも美しいんだよってことを、観る者の“脳ミソ”に直接訴…more
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