#ドラマ

2010☆Brand new Movies

「パンドラの匣」

月末の多忙さから逃避するかの如く、平日の深夜、偏頭痛を片手で押さえながらこの映画を観始めた。この映画は、「違和感」に埋め尽くされていると感じた。まず、明らかに作為的なアフレコの演出に大いなる違和感を感じ、戸惑った。主人公のモノローグと、映像…more
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「今度は愛妻家」

僕は、結婚をしてもうすぐ一年になる。特に問題はなく楽しい新婚生活を送れていると思う。結婚をしてからというもの、「夫婦」の様を描いた映画に弱い。何気ない描写にすぐに涙腺が緩んでしまう。なので、この映画もいつものように一人で観ようと決めていた。…more
2010☆Brand new Movies

「ハート・ロッカー」

イラクの戦場、日々尽きることの無い爆弾処理の最前線を描いた今作が、アカデミー賞を勝ち取ったことに対して、個人的には若干穿った見方をしていた。果たして、本当にアカデミー賞にふさわしい映画なのかどうかと。その理由は、この数年のアカデミー賞作品賞…more
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2010☆Brand new Movies

「名探偵ポワロ 死との約束」

アラブの遺跡発掘現場にて会した“訳ありの一族”。周囲から忌み嫌われる夫人が殺される。アガサ・クリスティの原作のみならず、もはやミステリーそのものの大定番の舞台設定の中で、物語は展開していく。はっきり言うと、用意された「真相」も、“定番”であ…more
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「母なる証明」

休日の深夜、この映画を観て就寝した。すると、この映画に満ち溢れる「不安」を如実に反映した夢を見てしまい、非常に目覚めの悪いウィークデーの始まりの朝を迎えてしまった。今も、どこか気怠く、眠い。韓国映画には、その善し悪しは別として、ねっとりとま…more
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「アパートメント」

人間の情愛というものは、必ずしも綺麗ごとで済まされるものではない。愛するという行為はこの世界において最も美しいことだが、その行為は往々にしてすれ違い、報われない想いが時に悲劇を生む。久しぶりに観たフランス映画は、まさにフランス映画らしいねっ…more
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「名探偵ポワロ 第三の女」

「第三の女」と聞くと、いかにも謎に満ちあふれた女の存在をイメージしてしまうが、実際に描かれる設定は、ルームシェアをする若い女性たちの中の“3番目”の女に、同じアパートに住む老婆の殺人疑惑が生じるというもの。ミステリーのとっかかりはとてもミニ…more
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「名探偵ポワロ マギンティ夫人は死んだ」

このひと月ほどの間で、「オリエント急行殺人事件」と「ナイル殺人事件」を続けて観た。両作品とも、アガサ・クリスティが生み出した名探偵エルキュール・ポワロが登場するミステリー映画の秀作だった。ただし、両作品共においてどうしても物足りない点があっ…more
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「名探偵ポワロ 鳩のなかの猫」

「最も原作に近いポワロ」と評される英国人俳優デヴィッド・スーシェが、エルキュール・ポワロを演じるテレビ映画。こういうレベルの高いテレビ映画をきちんと放映するNHKは、色々問題はあるのだろうが、流石だと思う。名門女学園内で起こった殺人事件とい…more
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「情婦」

「情婦」という言葉の意味を、辞書で調べてみた。辞書によると、“男の情人である女”、“色女”とあり、あまり良い意味合いではない。アガサ・クリスティの原作の原題が「Witness for the Prosecution(検察側の証人)」であるこ…more
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