#スパイ映画

久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」

前作「ゴースト・プロトコル」の成功に続き、愛すべき娯楽性を担保しつつ、エンターテイメント大作として「質」を高めた見紛うことなき傑作。アクション映画史における今シリーズの価値を決定づけると同時に、映画人トム・クルーズの信頼性と尊敬を確固たるも…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」

アニメーション映画の雄、ブラッド・バードが描き出したケレン味にあふれた娯楽大作。前作「III」までは今ひとつ満足感を提供しきれていなかったシリーズだったけれど、今作は、シリーズにおいて幸福な転換をもたらした傑作だ。そして、映画ファンにとって…more
2017☆Brand new Movies

「コードネーム U.N.C.L.E.」<7点>

「雰囲気」だけの映画である。でも、その「雰囲気」こそが、この映画において、製作陣が意図し観客が求めるものであり、それが最高なんだから、「それでいいじゃん」と思う。ある種のクラシカルさすら感じる“ザ・映画スター”とでも言うべき風貌と体躯が抜群…more
スポンサーリンク
2016☆Brand new Movies

「レッド・ファミリー」<8点>

朝鮮半島における南北問題を風刺したコメディ映画のつもりで今作を観た。コメディ映画であることは間違いはない。けれど、重く暗い現実問題を根底に敷いたこの映画の本質は、あまりに悲しく、そしてあまりにも切ない。「平和」は、家族という人間関係のかけが…more
2016☆Brand new Movies

「陸軍中野学校 雲一号指令」<7点>

冒頭、スパイと成った市川雷蔵演じる椎名次郎は、北京に向かって朝鮮半島を北上している。きな臭さが立ち込める時代、いよいよ“スパイ・椎名次郎”の暗躍が始まるのかと高揚感が生じる前に、主人公は本国に呼び戻される。そして、神戸港で相次ぐ輸送船の爆破…more
2016☆Brand new Movies

「陸軍中野学校」<8点>

市川雷蔵演じる主人公の渇いた物腰が、この映画が醸し出す空気感のすべてを体現している。その様は、とても整然として美しい反面、おぞましさと狂気がふいに顔を見せる。この男は一体何を考えているのか。ストーリーの進展と共にそれは絞り込まれ明らかになっ…more
2015☆Brand new Movies

「007/スペクター」<8点>

フランス女優レア・セドゥーの腰つきがたまらない。イタリア女優モニカ・ベルッチの未亡人ぶりが艶々しい。劇場鑑賞を終えて、余韻に浸りながら今作を振り返った時、先ず第一に脳裏に浮かんできたものは、“ボンド・ガール”たちの“曲線美”だった。非常に欲…more
2015☆Brand new Movies

「キングスマン」<4点>

“英国王”もとい“英国紳士”然としたコリン・ファースが、いかにもスパイ映画風の魅力的なギミックを駆使して小悪党どもを小気味よく打ちのめす。この白眉のアクションシーンをはじめ、映し出される映像の娯楽性は極めて高く、楽しい。この映画が、マシュー…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」

50歳手前のトム・クルーズが、とにかく走りまくり、飛びまくり、吹き飛ばされまくる映画だ。この映画に対して「どういう映画だ?」と問われれば、こう答えたいと思う。正直言って、彼のそのパフォーマンスだけでも「脱帽」だと言えるし、必ずしもトム・クル…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「M:i:3(ミッション:インポッシブル3)」

映画を始めとする作劇上の用語に「マクガフィン」という言葉がある。何かしらの物語を構成する上で、登場人物への動機付けや話を進めるために用いられる仕掛けの一つ。登場人物たちにとっては重要なものだが、作品の構造から言えば他のものに置き換えが可能で…more
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました