#アクション

2013☆Brand new Movies

「ジャンゴ 繋がれざる者」<10点>

燃え盛る巨大な炎をバックに黒い肌の英雄(ヒーロー)がニカッと笑う。そこには、ありとあらゆる葛藤を超えた映画的カタルシスが満ち溢れ、「ああ僕は“映画”を観たのだ」という真っ当な満足感に包み込まれた。この映画を評するにあたり、正直、何をまずピッ…more
2013☆Brand new Movies

「アタック・ザ・ブロック」<8点>

漆黒の闇の中で蛍光色に光るエイリアンの牙、真っ黒なフードを被った少年ギャングの目、両者は互いにメタファーとして対峙し、“襲う者”と“襲われる者”が突如として入れ替わり立ち替わる。ヒップホップに彩られたSFとバイオレンスとコメディの中で痛烈な…more
2013☆Brand new Movies

「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 – スペシャル・エクステンデッド・エディション -」<10点>

長い長い旅路の果て、極限まで憔悴した主人公たちの意識が乗り移ったかのように、観ているこちら側も確実に疲弊していることに気付く。もちろん映画が長過ぎて疲れたなどということではない。これほどまでに深遠な物語を、これほどまでに完璧に映し出した映画…more
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2013☆Brand new Movies

「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔 – スペシャル・エクステンデッド・エディション -」<10点>

“5日目の朝日”と共に白い魔法使いが軍勢を引き連れて戻ってくる。大軍勢が一挙に斜面を下り、待ち受ける敵方の大軍勢とぶつかり合う。起死回生のこのシーンの迫力は物凄く、劇場公開時に初めて目の当たりにした時の興奮は忘れられない。個人的には、この「…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「ラスト・ボーイスカウト」

「ダイ・ハード」で確立されたキャラクターを踏襲しただけのアクション映画だという印象だったが、ものすごく久しぶりに観てみると、想定外にぶっとんだ娯楽性を楽しめた。改めて観てみると、続編が製作されなかったことが不思議に思える程だった。何と言って…more
2013☆Brand new Movies

「トータル・リコール(2012)」<5点>

シュワルツェネッガー主演のあの「トータル・リコール」が既に22年前の映画であることに、己の寄る年波を感じずにはいられない。SFの古典にもなりつつあるフィリップ・K・ディックの原作だし、オリジナル映画は既にカルト的な人気を誇る作品でもあるので…more
2013☆Brand new Movies

「ザ・レイド」<7点>

「痛ッッッ!!」と、思わず鑑賞者に言わせる回数は、アクション映画における重要な評価の指針になり得る。唯一無二の目的として、相手を“殺す”ために殴り、蹴り、刺し、撃ちまくるこの映画のアクション性は、ひたすらに“痛い”。ほぼ全編通して映し出され…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「特攻野郎Aチーム THE MOVIE THE A-TEAM」

民放の洋画劇場で放送していたのをチラリと観て、また無性に観たくなってしまい、その翌日TSUTAYAへ走った。2010年の映画なので「おヒサシネマ!」というほど久々感はないのだけれど、やっぱりこのアクション映画の“大馬鹿”過ぎる娯楽性は見事な…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「ロード・オブ・ザ・リング – スペシャル・エクステンデッド・エディション -」

「ロード・オブ・ザ・リング」三部作の前日譚となる「ホビット 思いがけない冒険」を鑑賞したばかりだったので、この第一作目の“スペシャル・エクステンデッド・エディション”を久しぶりに鑑賞。オリジナル版でも178分もあるのに、このバージョンに至っ…more
2013☆Brand new Movies

「ホビット/思いがけない冒険」<6点>

「壮大」というよりは「膨大」な映像の“物量”に気圧された。それがそのままエンターテイメント大作の質としてのパワーに直結して感じられたなら良かったのだけれど、鑑賞日は三が日の最終日、年末年始の疲労の蓄積がピークに達した状況では、正直呆然と眺め…more
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