#日本映画

2014☆Brand new Movies

「怪獣総進撃」<3点>

ゴジラシリーズは一通り鑑賞していたつもりだったが、改めてチェックしてみると、未鑑賞の作品が数本あった。今作もそのうちの一つだった。富士山麓にゴジラをはじめとする怪獣たちが勢揃いしている画のイメージが強かったので、てっきり鑑賞済みだと誤認して…more
2014☆Brand new Movies

「プラチナデータ」<2点>

「プラチナデータ……(囁き)」と流し目でキメる主人公に対して、「え、何?聞こえねーよ!」と突っ込まざるを得ない映画。「駄目」と言える要因は山ほどあるが、先ず一番のマイナス要素は、主演のアイドル俳優の画的な見栄えの悪さだ。二宮和也のルックスや…more
2014☆Brand new Movies

「地獄でなぜ悪い」<10点>

いやあ狂ってる。「サイアク」な映画だ。でもだからこそ「サイコー」過ぎる。こんなにも悪趣味極まりなく、とっ散らかった馬鹿映画なのに、目柱が熱くなっている自分に笑ってしまった。自分自身がこの映画を楽しめる「馬鹿」だということに、幸福感を覚えた。…more
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久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「フィッシュストーリー」

“fish story”とは、「ほら話」という意味だということを、この映画で知った。釣り人の手柄話から意味を成しているらしい。細かく見れば決して完成度が高いとは言い難い映画であることは間違いないが、僕はこの映画が好きだ。この“お話”がたまら…more
2014☆Brand new Movies

「舟を編む」<7点>

10年以上かけて延々と辞書をつくる。ただひたすらに言葉を集め、編纂する。おびただしい言葉の海に放り込まれ、漂い、もがき、“向こう側”に辿り着こうとする映画。極めて地味な映画である。でも、なんとも愛らしい映画だった。「言葉」そのものを敬い、愛…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ!「Love Letter」

何年ぶりかにこの映画を観て、何年ぶりか前と同じように胸が締めつけられ、泣いた。この先、人生の中でこの映画をあと何回観るのか分からないけれど、僕はその度に、初めて観た時と同じように、いやむしろ年月を経るごとに感動は深まり、また泣くだろう。久し…more
2013☆Brand new Movies

「かぐや姫の物語」<7点>

今まで観たことがないアニメーション表現、そして、それに伴う今まで感じ得たことのないエモーションを感じられる、日本の、いや世界のアニメーション映画史に残る作品であることは、間違いない。線と色、そして空白からなるアニメーションの「真髄」を導き出…more
2013☆Brand new Movies

「人類資金」<2点>

「青臭い」映画のラストで、“悪役”のヴィンセント・ギャロが、悔しさと憎しみを滲ませながら言うのだが、映画の脈絡に反して、正直、彼の台詞は正しくて、その一言に尽きる。現実社会に即した経済サスペンスとして描かれてはいるが、映画としては、青臭い表…more
2013☆Brand new Movies

「ふがいない僕は空を見た」<8点>

見るともなく空を見ながら、川沿いを自転車で行く主人公の高校生を見て、自分自身の高校生の頃を思い出した。同じように、何となく空を見上げて、自転車で川沿いの家路を辿った。勿論、僕は、コスプレ好きの人妻と不倫をしていたわけでもないし、文字通りの飢…more
2013☆Brand new Movies

「悪の教典」<8点>

生まれながらのサイコパスである英語教師が、ふとしたきっかけで本性を解放させ、担任するクラスの高校生たちを片っ端からショットガンで撃ち殺していくという、不謹慎極まりない映画である。某トップアイドルのようにこの映画を観て激怒する人も多いのだろう…more
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