#日本映画

2017☆Brand new Movies

「映画 キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!」<5点>

愛娘はもう6歳。当時3歳だった彼女と初めて観に行った映画も「プリキュア」だったわけだが、あれから3年、通算5度目のプリキュア映画鑑賞となった。今回は3歳になったばかりの息子も連れての鑑賞。彼にとっては、初の映画館での映画鑑賞だ。3年前に初め…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「シン・ゴジラ」

待望のソフト購入に伴い、一年ぶり4回目の鑑賞。何度観ても寸分違わぬ高揚感と畏怖に恍惚となる。怪獣映画としての圧倒的なスペクタクルが映し出されると共に、エキサイティングなポリティカル・フィクションでもあることが、この「ゴジラ映画」の成功要因。…more
2017☆Brand new Movies

「アウトレイジ 最終章」<8点>

「全員悪人」と銘打たれた第一作目から7年。渾身の最終章。許されざる者たちの鬩ぎ合いの様は、恐ろしさを遥かに通り過ぎ、愚かさを通り過ぎ、滑稽さをも通り過ぎ、もはや「悲哀」に溢れている。どんなに息巻き、意地と欲望渦巻く勢力争いを繰り広げたとて、…more
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2017☆Brand new Movies

「三度目の殺人」<6点>

硝子を挟んで二つの「顔」が重なる。利己的な弁護士と虚無的な殺人犯。両者の発言と深層心理は時に絶妙に重なり合い、発される言葉が一体誰のものなのか一寸分からなくなる。主人公は、或る殺人犯の靄がかった深層に、自分自身の本性を見つけるのだ。ラストカ…more
2017☆Brand new Movies

「BLAME!」<6点>

原作版「風の谷のナウシカ」を崇拝するという共通項を持った古い友人が、人生において最も影響を受けた漫画として教えてくれたのが、今作の原作である弐瓶勉の「BLAME!」だった。そこまで言うならば是非読んでみようと思っていた矢先、この映画化作品が…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」

9月1日のレイトショーで、最新作のアニメリメイク版を観た。映画づくり自体に対する志の低さと価値観の相容れなさが際立ち、全く受け入れることが出来なかった。帰路、夏が終わった翌日の冷ややかな空気が、体と心にしみた。あの二十数年前の、奥菜恵が忍び…more
2017☆Brand new Movies

「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(2017)」<2点>

冒頭から精細なアニメーションが映し出される。空と海に囲まれた風景が、キャラクターたちの表情が、眩いばかりにキラキラして、美しい。だがしかし、なんだかとっても、“嘘くさい”。その漂ってくる“臭い”が、まさしく鼻について、本来あるはずのエモーシ…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「僕らはみんな生きている」

くたくたに疲れた出張帰りの機内で、ひっさしぶりにこの映画を観た。バブル期の日本映画独特の滑稽な欺瞞に溢れてはいるのだけれど、無性に胸に迫るものがあった。曲がりなりにも“日本のサラリーマン”を10年続けてきて、彼らの悲哀としぶとさが身に染みる…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「幸福の黄色いハンカチ」

路傍のタンポポ、ハイウェイのセンターライン、交通安全喚起のフラッグや立看板……旅路の最後にきて、主人公の逡巡に呼応するように、「黄色」が映り込む。山田洋次のあまりに丁寧な演出が、全編通して繰り広げられていたことに感じ入る。何度観ても、「最高…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「海街diary」

劇場で観て以来、2年ぶりに再鑑賞。すべてのシーンが愛おしく素晴らしい。四姉妹を演じた女優たちがみな魅力的過ぎて悶絶。夏の休日に観るに相応しい名作。長女の綾瀬はるか、次女の長澤まさみ、三女の夏帆、そして四女の広瀬すず、僕はこの先もこの四女に会…more
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