#コメディ

2008☆Brand new Movies

「百万円と苦虫女」

2008年現在時点での、女優「蒼井優」の集大成だと思う。傑作。“良い映画”として賞賛すべき要素は多々あるが、何を置いても語るべきは、「蒼井優」だろうと思う。久しぶりにして待望の主演映画の主人公を、彼女らしく自然に、飾らず、魅力的に……、もう…more
2008☆Brand new Movies

「最高の人生の見つけ方」

“最高の人生の見つけ方”、この邦題自体は気に入らないが、そのために必要なのは、自分が既に得ている「幸福」をきちんと見出すことだと思う。Bucket Listに書かれた“死ぬまでにやりたいこと”をこなしていくプロセスは、あくまでそのためのきっ…more
2008☆Brand new Movies

「ハンコック」

地球を救うヒーロー役において、ウィル・スミスほど「経験豊富」な俳優は居まい。「ID4」「MIB」「アイ,ロボット」……と軽妙なノリと独特の好感度を携えたキャラクターで、様々なヒーローを演じてきた彼に、嫌われまくりの荒くれヒーローを当てた時点…more
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2008☆Brand new Movies

「アフタースクール」

前作「運命じゃない人」で、衝撃のスパイラルムービーを見せつけた内田けんじ監督の最新作。またもや、人の思惑と思惑がストーリーの“裏側”で入り交じる展開が見事だった。何も考えていなさそうなやつが、実は秘めている企みの妙。確信犯的なストーリー以上…more
2008☆Brand new Movies

「転々」

「人生」なんてものは、まさに“転々”としていくもので、悲しい事も、嬉しい事も、順繰りにめぐるものだと思う。ただ、幸せは、はっきりと目に見えるものではないし、これがそうだと実感できるものではないから、見逃してしまいがちで、辛い事ばかりに目がい…more
2008☆Brand new Movies

「JUNO/ジュノ」

16歳で妊娠をしてしまった少女の等身大の姿が、いろいろな意味でとてもナチュラルに描かれた映画だった。少女のある種とても生々しい感情や葛藤をダイレクトに描きつつ、映画としての核心は、少女を含め「妊娠」という現実に直面した周囲の人々の“不完全さ…more
2008☆Brand new Movies

「ザ・マジックアワー」

三谷幸喜が、「映画」そのものをパロディー化した「映画」を作った。それは、今の日本を代表する喜劇作家が、辿り着いた一つの到達点かもしれない。前作「THE 有頂天ホテル」ほどの娯楽映画としての煌めきはないが、それ以上に、「映画」そのものに対する…more
2008☆Brand new Movies

「ブロークン・フラワーズ」

年老いたプレイボーイが、突然発覚した息子の存在を確かめるために、かつてのガールフレンドの元を訪ね歩く一風変わったロードムービー。かつてはブイブイと言わせた年老いたドン・ファン(女たらし)を、ビル・マーレーが相変わらずのとぼけた雰囲気で哀愁た…more
2008☆Brand new Movies

「舞妓Haaaan!!!」

「IWGP」で池袋を、「木更津キャッツアイ」で木更津を、「タイガー&ドラゴン」で浅草を、それぞれの街の独自色をマニアックに抽出し、コメディドラマに昇華してきたクドカンが新たな題材として選んだのは、満を持しての「京都」。主演に阿部サダヲを抜擢…more
2007☆Brand new Movies

「めがね」

「何が自由か、知っている」このコピーを見た時、まだ作品を観ていないのに、なぜだか「なんてこの映画を捉えた巧いフレーズだろうか」と思った。「かもめ食堂」の監督が描き出す新しい映画世界が、きっと「自由」というものの本質をさらっと表現しているのだ…more
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