#コメディ

2015☆Brand new Movies

「きっと、うまくいく」<8点>

誰しも、いくら普通に生きていたって、大なり小なり困難はつきまとう。僕自身、瞬間的に生きていくのが嫌になるくらい些細な苦悩に苛まれることが多々ある。そんな時、自分に唯一残された“手段”は、結局、「大丈夫だ、きっと、うまくいく」と己に言い聞かせ…more
2015☆Brand new Movies

「あなたを抱きしめる日まで」<8点>

赦すことの苦悩。赦さないことの苦悩。赦されることの苦悩。赦されないことの苦悩。人生は時に残酷で、一つの“赦し”にまつわるすべての人々が、どの決断をしたとしても、苦悩に苛まれることがしばしばある。果たして、真の意味で正しい人間、真の意味で強い…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「キサラギ」

自殺したマイナーアイドル「如月ミキ」の一周忌に集まった曲者ぞろいの5人の“ファン”たち。全編通してまんべんなく“笑い”を散りばめつつ、密室の中でアイドルの死の「真相」を突き詰めていく様は、「12人の優しい日本人」を彷彿とさせる。所々粗はある…more
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久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「花とアリス」

6年ぶりに観たこの映画は、もはや「感動」なんて通り越す。そのあまりに眩しい映画という「結晶」に対して、悶え、嫉妬じみた感情すら覚える。6年前、自分自身の結婚を控えた頃にこの映画を観ていた。劇場鑑賞時から大好きな映画なので、それ以前もその後も…more
2015☆Brand new Movies

「ベイマックス」<8点>

「面白かった?」「うん!」シアターを出て手洗いに行った。すると、同じ回を観ていたらしいとある父親と3〜4歳と見られる彼の息子が、そんなやりとりをしていた。「ああ、とても良い映画体験をしたんだな」と、全くの他人の彼らを微笑ましく、また羨ましく…more
2015☆Brand new Movies

「百円の恋」<9点>

「最高」だ。何が?って、「安藤サクラ」に決まってる。“どん底”が住処の女。ヤケクソで始めた一人暮らしから、悲惨な処女喪失と失恋が更に追い打ちをかける。鬱積という鬱積に呑み込まれそうになったとき、彼女はそれを振り払うように、ひたすらに拳を振る…more
2014☆Brand new Movies

「トラック野郎 御意見無用」<7点>

物凄くとっ散らかっていて雑で下品な映画である。しかし、主演俳優のほとばしる「熱量」のみで、無双の娯楽映画に仕上がっている。諸々の表現やストーリー展開も含めて、決して褒められた映画でないことは明らかだろう。でも、この映画に当時の多くの観衆が魅…more
2014☆Brand new Movies

「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」<5点>

個人的に、飲み会中の様子の写真を撮ることが好きだ。深酒の翌日、記憶がぶっ飛んだ二日酔いの中で、デジタルカメラのメモリーに入っていた覚えのない画像を目の当たりにして、愕然すること多数。今作のエンドロールのネタばらしには、自分自身の二日酔い遍歴…more
2014☆Brand new Movies

「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」<5点>

“酒飲み”の者としては、いい歳をした中年男たちが、ティーン時代の親友たちと連れ立って“はしご酒”をするというこのくだらない基本設定が、逆に憎めない。僕自身、着実に中年男に近づいてきている今だからこそ、サイモン・ペッグ演じる主人公の完全なる駄…more
2014☆Brand new Movies

「清須会議」<5点>

ここ数年の“彼”の作品に対しては殆どすべてに共通して感じることだが、この小心者の劇作家は忙し過ぎるのだ。数年前に原作小説が書店に並んだ時の期待感はよく覚えている。三谷幸喜が描く時代劇、それも“会議もの”。「12人の優しい日本人」をはじめ、“…more
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