スバラシネマReview

2015☆Brand new Movies

「マッドマックス 怒りのデス・ロード」<9点>

「マッドマックスは何日から上映開始よ?」と、父親からメールが入った。既に上映開始の第一週目だったので、「もう始まっているよ」と返した。公開間際になって世間の好評がビンビンと伝わってきていたので、映画館に足を運ぶべきだと思ってはいたが、実父か…more
2015☆Brand new Movies

「くもりときどきミートボール2 フード・アニマル誕生の秘密」<6点>

前作の「エイリアン」「インデペンデンス・デイ」オマージュに続き、今回は完全に「ジュラシックパーク」!正々堂々とパクって……いや、オマージュを捧げている娯楽性がまず楽しい。それだけで、アニメーション映画としての及第点は満たしていると思える。前…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「クライマーズ・ハイ」

とある真夏の日、地方新聞社の編集局フロアが一本の電話を皮切りに、徐々に、確実に、ざわめき始める。編集局内の人物の配役は、映画ファンにとっては「堅実」と「豪華」が相まみえるベストなキャスティングで、彼らが織り成すその序盤の緊張感を見るだけでも…more
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2015☆Brand new Movies

「トゥモローランド」<7点>

この映画を観る前の日中は、愛娘の幼稚園の行事に参加してきた。梅雨の合間の炎天下、我が娘も含めて、数百人の子どもたちがわらわらと駆け回っていた。そんな日の夜に観たからこそだったのかもしれないけれど、僕はこのSF映画が伝えるメッセージを素直に受…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」

東宝の「ゴジラ」シリーズは大好きで、1954年の第一作目をはじめとしてその殆どの作品を観てきた。それを踏まえた上で、敢えて言っておかなければならないことは、この日本映画史に残る特撮映画シリーズは、その殆どの作品が「駄作」であるということだ。…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「ゴジラ×メカゴジラ」

ゴジラ映画ファンだからこそ、シリーズ中「良作」と呼べる作品が数作品しかないこともよく認識しているのだが、今作は紛れも無くその数少ない良作の一つだと言える。“ゴジラ”というブランドの低迷が極まった時期に製作された作品のため、その評価はお世辞に…more
2015☆Brand new Movies

「ゴジラVSスペースゴジラ」<2点>

ゴジラ映画ファンでありながら、長年に渡ってスルーし続けてきた作品だけあって、ある意味“安心”の駄作ぶりだった。ハードルを限界まで下げきった上での鑑賞でありながらも、「早送りしてぇ」と思わざるを得なかった出来栄えには、もはや「流石」と言いたく…more
2015☆Brand new Movies

「映画 けいおん!」<6点>

この作品における「青春」。それは、“非現実”という多幸感だ。現実を執拗に突き詰めていく青春劇も勿論あろうが、敢えてそれ(現実)を無視することで生まれる幸福と娯楽。この作品の在り方が意図することは即ちそういうことだと思う。と、意識的に堅苦しく…more
2015☆Brand new Movies

「パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間」<7点>

劇中、“二つの棺”が運ばれていくシーンが、序盤と終盤に対比的に描かれる。一つは、第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディの棺。そしてもう一つは、“JFK”暗殺の実行犯とされたリー・ハーヴェイ・オズワルドの棺だ。両者の棺を運ぶ者の心情…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「刑事物語2 りんごの詩」

中学生の時にこのシリーズを初めて観た時から、吉田拓郎の「唇をかみして」がカラオケの隠れ十八番となった。いわゆる「名作」なんて呼称が相応しい映画では決してないけれど、このプログラムピクチャーの娯楽性を愛してやまない人は少なくないだろう。特筆す…more
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