スバラシネマReview

2012☆Brand new Movies

「ステルス」

多かれ少なかれ確実に反米感情を持っている各国(実名)に対して、阿呆なくらいに一方的に“戦争の口実”を与えまくり、主人公達が暢気に愛を語り合うラストシーンの同日には、きっと第三次世界大戦が勃発しているだろうと想像するしか無い馬鹿過ぎる映画だっ…more
2012☆Brand new Movies

「スマグラー おまえの未来を運べ」

石井克人というクリエイターの作品は嫌いではない。「鮫肌男と桃尻女」を地元のミニシアターで初めて観た時の感覚は鮮烈だったし、「茶の味」の和みと辛辣が混じり合った独特の世界観は忘れられない。彼がかつて日本の映像界のトップクリエイターであったこと…more
2012☆Brand new Movies

「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」

すべてを観終えて、「少女たちは傷つきながら、夢を見る」というタイトルが痛烈に突き刺さった。“彼女たち”は、自らの夢を追い、それを達成するために必要な「喪失」に対する「覚悟」が半端ないと思えた。文字通り「身を削りながら」彼女たちは、ステージに…more
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2012☆Brand new Movies

「北海ハイジャック」

ロジャー・ムーアの「007」映画を観ようと物色していたら、今作のパッケージが目にとまり、イントロダクションを読む限り面白そうだったので鑑賞に至った。女嫌い+猫好きという主人公のキャラクター性の妙だったり、作戦実行に至るまでの心理戦を映画の大…more
2012☆Brand new Movies

「愛のむきだし」

いやあ、困った映画だ……。というのが、鑑賞直後の率直な感想。“何”を重要視するかで、褒めちぎることも出来るし、どこまでも蔑むことも出来る。そういう映画だった。タイトルが示す通り、「愛」そのもののあまりに無防備な“むきだし”の様を延々4時間見…more
2012☆Brand new Movies

「バイオハザードV リトリビューション」

アリスの“半裸”拘束衣の復活、ジル・バレンタインの“胸チラ”コスチューム、エイダ・ウォンの“美脚”スリット……それらの要素があるだけで、このシリーズ最新作は少なくとも前作は超えていると言っていい。敢えて大真面目に言わせてもらうが、ストーリー…more
久々鑑賞☆おヒサシネマ!

おヒサシネマ! 「バイオハザードⅣ アフターライフ」

別にわざわざ映画館まで観に行く必要は無いという真っ当な意見も持ちつつ、それでもミラ・ジョヴォヴィッチの出世作であるシリーズの最新作は映画館で観なければなるまいという持ち前の助平心も顔を出し始め、やっぱり最新作「Ⅴ」も映画館まで足を運ぶことに…more
2012☆Brand new Movies

「ホット・ファズ/俺たちスーパーポリスメン!」

馬鹿馬鹿しいことを、しっかりとお金と労力をかけて覚悟をもって貫き通すこと。それが良いコメディ映画を生み出すための条件だと思う。この作品の製作スタッフは、そういうことを誰よりも理解しているからこそ、世界中に受け入れられるコメディが作れるのだと…more
2012☆Brand new Movies

「スーパー・チューズデー ~正義を売った日~」

ジョージ・クルーニーという映画人は、相変わらずプライベートはフラフラしているくせに、それに反するかのように、地に足着いた骨太な映画を生み出しやがるな。と、思った。アメリカの大統領選の「裏側」で確実に巻き起こっているだろう“現実”を、真正面か…more
2012☆Brand new Movies

「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」

※感情にまかせて激しくネタバレしております絶望感しか覚えなかった「3」、そしてやはり失笑することしか出来なかった先だって放送された「THE LAST TV」を観て、決して“希望”なんて持たずに“事故り”に行ったのだから、怒りなどしない。ただ…more
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