2015☆Brand new Movies

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「猿の惑星:新世紀(ライジング)」<7点>

「まるっきり人間の歴史を繰り返しているみたい」と、「ドラえもん のび太と鉄人兵団」でしずちゃんが言った台詞を思い出す。「NO!」という一言から目覚め、人間の支配から独立し、“理想郷”を目指したはずのエイプたちが迎えた“夜明け”の意味が切なく…more
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「るろうに剣心 京都大火編」<5点>

原作漫画は“読み切り”掲載時からのファン。アメリカン・コミックの映画化作品が好きなので、この漫画のアメコミ臭の強いキャラクター造形とストーリー展開が堪らない。映画化に対しては不安もあったが、前作の出来栄えには概ね満足できた。実写化によって生…more
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「テロ,ライブ」<9点>

ラジオ番組の生放送を通じて、テロリストの“要求”に対峙する一人のアナウンサーを描いたサスペンス・スリラー。というイントロダクションの時点で充分に面白味に溢れ、韓国映画ならではの骨太なエンターテイメントを見せてくるのだろうと想定できた。が、そ…more
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「アメリカン・スナイパー」<8点>

クリス・カイルという人物の実人生の最終的な “事実”を知らぬまま、今作を観たので、映画のラスト、敢えて感情的な表現を排除して描かれた「顛末」に対して、虚をつかれた。そして流れる「無音」のエンドクレジットを目の当たりにして、しばし呆然としてし…more
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「ゲノムハザード ある天才科学者の5日間」<3点>

今やトップ俳優の地位を確立した西島秀俊を主演に配し、韓国人スタッフを中心にしたサスペンス・アクションということで、一定の期待はしていたのだけれど、どうやらどこまでいっても日本製の娯楽大作というものは世界標準に遠く及ばない作品しか生み出せない…more
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「ザ・タワー 超高層ビル大火災」<5点>

災害パニック映画好きとしては、是か非かは別にしてとりあえず“語りがい”のある映画であったことは間違いない。映画史上において数多の災害パニック映画が存在し、その中でも特に名作の誉れ高い「タワーリング・インフェルノ」の“モロパクリ”映画であるこ…more
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「セッションズ」<8点>

“性行為”に対しての葛藤。それは人間として、いや生物として、誰しもが通る通過儀礼。勿論それは、身体障害者にとっても同様なことなのだけれど、臆病な社会は、そういうことからついつい目を背けがちだ。この映画は、「障害者と性」という、浅はかな固定観…more
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「ドラゴンボールZ/神と神」<6点>

「オラ、ワクワクしてきたぞ!」このアニメの主人公が過去に何度も何度も発してきたセリフである。孫悟空という主人公が終始一貫追い求めてきたものは、「最強」という称号などではない。自分よりも“強い者”と出会い、それに打ち勝つことだ。前作から実に1…more
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「新しき世界」<9点>

ラスト、辛辣な運命に導かれるままに、ついに望まぬ“椅子”に収まった主人公。“新しき世界”を眼下に見下ろし、彼は何を思ったのだろう。一見、彼の表情は自らの運命に対しての苦悩に苛まれているように見える。しかし、その先のシークエンスで、彼の中には…more
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「ベイマックス」<8点>

「面白かった?」「うん!」シアターを出て手洗いに行った。すると、同じ回を観ていたらしいとある父親と3〜4歳と見られる彼の息子が、そんなやりとりをしていた。「ああ、とても良い映画体験をしたんだな」と、全くの他人の彼らを微笑ましく、また羨ましく…more
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