2015☆Brand new Movies

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「あなたを抱きしめる日まで」<8点>

赦すことの苦悩。赦さないことの苦悩。赦されることの苦悩。赦されないことの苦悩。人生は時に残酷で、一つの“赦し”にまつわるすべての人々が、どの決断をしたとしても、苦悩に苛まれることがしばしばある。果たして、真の意味で正しい人間、真の意味で強い…more
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「ワイルド・スピード SKY MISSION」<9点>

「別れなんてない」そう言い残して一人走り去るドミニク。そんな彼を追ってきて、真っ白のスープラでいつものように横に並んだブライアンの姿は、果たして現実だったのだろうか、幻影だったのだろうか。「さよならも言わずに行くのか?」と笑顔を見せるブライ…more
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「花とアリス殺人事件」<6点>

岩井俊二監督の“絵コンテ”をそのままアニメーションにしたような映画だった。正直なところ、アニメーションとしては稚拙だし、二次元のキャラクターに情感が溢れているとはとてもじゃないが言い難い。紡ぎだされる物語自体も、随分とチープで散文的と言わざ…more
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「ジュピター」<8点>

とても“ふざけた映画”だった。でも、あの“姉弟監督”に、こうも“本気”でふざけられては、最終的に親指をグッと立てるしかなかった。大バジェットのSF映画でありながら、偏屈な芸術家が気まぐれで生み出した作品を観ているような感覚。この“ふざけた”…more
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「ダイバージェント」<2点>

企画自体の“意図”を理解せぬまま観ていたので、SF映画としての何とも言えぬ程度の低さと、軽く浅はかな人物描写の“正体”を見極められぬまま、この完成度の低い映画を観終えた。悲壮感が漂うべきディストピアを描きながら、全編通して滲み出てくる軽薄さ…more
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「エンダーのゲーム」<7点>

SF映画とは、作品全体の90%が退屈でも、残り10%で示される顛末と物語に秘められた“真意”によって、その価値を誇示できる娯楽だと思う。週末の深夜、この映画を観始めたが、6割近く観たところであまりの退屈感に伴う睡魔に勝てなかった。翌日、惰性…more
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「博士と彼女のセオリー」<10点>

余命2年。そのあまりに残酷な“運命”を突きつけられ、“彼”は己の人生から逃避するように“彼女”の元を去ろうとする。それでも、彼女は背筋をピンと伸ばして、彼の後を付いていく。そして、眼鏡の汚れを拭き取り、キスをする。その瞬間、彼は、彼女によっ…more
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「映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」<7点>

自分の“娘”と初めて映画館へ映画を観に行った。おそらく、世の中の映画ファンの多くがそうだと思うが、自分の子どもと、初めて映画館へ行くということは、一つのビッグイベントだと思う。あまり表立ってそういう感情は出さなかったけれど、その“イベント”…more
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「TOKYO TRIBE」<7点>

好きか嫌いかで言えば、好き。キャラクターづくり自体は、原作に忠実なキャラも、映画独自のオリジナリティを出したキャラも、総じて良い。ただ、ストーリーがあまりに雑すぎた。“こういう映画”なので、雑多なのは大いに結構だが、ストーリー展開として盛り…more
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「るろうに剣心 伝説の最期編」<6点>

原作ファンとして、当然総てにおいて「満足だ」とは、お世辞にも言えない。けれども、一作目と続編二部作通じてこの映画化シリーズは、“漫画の映画化”作品として充分に「及第点」と言えるものだったと思う。他の漫画以上に極めて“マンガ的”な原作のビジュ…more
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