2012☆Brand new Movies

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「トランスポーター2」

“B級”というテイストが、これほど主人公そのもののキャラクターに反映されている映画も珍しい。ジェイソン・ステイサム演じる主人公は、これ見よがしに男気に溢れたヒーロー然としているが、何を置いても彼自身に“粗”があり過ぎる!前作に引き続き、己に…more
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「コンテイジョン」

突如として発生した高致死率の新種ウィルスが瞬く間に世界中に広がっていく恐怖を描いた映画。というイントロダクションを聞いて真っ先に連想してしまうのは、やはり「アウトブレイク」だ。「アウトブレイク」が、殺人ウィルスそのものの猛威とそれに対峙する…more
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「ドラゴン・タトゥーの女」

正直、ハードルが上がりすぎてしまっていたのかもしれないと思う。それは、昨年観た「ソーシャル・ネットワーク」で、一つ高みへ登った感を受けたデヴィッド・フィンチャーの最新作であることが最も大きな要素だった。そして、映画の“スタンス”そのものが魅…more
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「レスラー」

冒頭、カメラは主人公の背中を延々と追い、そのうらぶれた様を映し出す。そこからは、ただこの男が惨めな生活に追いやられているという状況説明だけでなく、プロレスラーとして確実にあった過去の栄光を雄弁に物語ると共に、彼が今なおリングに上がり、そこで…more
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「くもりときどきミートボール」

たぶんこのアニメ映画のイントロダクションを見聞きした人の殆どが、今作の持つ「性質」を誤解したまま観たり、また敬遠してしまっていると思う。イントロダクションやジャケットのイメージを見ただけでは、“珍発明”によりありとあらゆる食べ物が空から降っ…more
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「トランスポーター」

「運び屋」と銘打っているくらいだから、「TAXi」よろしく強引なカーアクションが問答無用に展開するB級アクションなのだろうと高をくくっていた。 B級アクションであることは間違いなかったけれど、想像以上にジャンルを無視した“ナンデモアクション…more
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「ハンナ」

まるで拷問器具のように見えるデンタルケアセットを几帳面に並べ、自らの歯間を血が出るほど磨き続けるCIAエージェント役のケイト・ブランシェットが怖い。“追跡者”として珍しく悪役を演じる彼女のキャラクターはとても印象的で、劇中でも表現されるが「…more
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「ショーン・オブ・ザ・デッド」

エスプリの効いた思わずニヤリとしてしまうラストシーンを観て、「ゾンビ映画」は、詰まるところ“コメディ”なんだなと思い知った。基本的にスプラッター描写は苦手なので、ジャンルとしてホラー映画は避けがちだし、「ゾンビ映画」も敬遠してきた。が、よく…more
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「ミッドナイトクロス」

ヒロインの「悲鳴」に気づき、ジョン・トラヴォルタ演じる音響効果マンの主人公が彼女の危機を救うべく走る。このクライマックスまで冴え渡るブライアン・デ・パルマのカメラワークを観ながら感心しつつ、一方で「意外とオーソドックスな映画だったな」と、そ…more
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「カンフー・パンダ2」

この“パンダカンフー映画”シリーズを立て続けに観て思ったことは、最新アニメーション映画において「声優」のキャスティングはこれまでとは少し違った意味で重要になるなということだった。一昔前までは、客寄せのために著名な俳優を声優としてキャスティン…more
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