2011☆Brand new Movies

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「ミッション:8ミニッツ」

実は、数日前の休日の束の間、自分の体調の悪さとそれに伴う眠気を省みず映画館に入り、この映画を“うつつ”の中で観てしまった。とは言っても、眠りこけてしまったというわけではないし、ストーリーの大筋は理解出来ていたので、「まあ面白かったな」という…more
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「ステキな金縛り ONCE IN A BLUE MOON」

三谷幸喜。この小心者の人気脚本家は、与えられた潤沢な製作費と大衆の反応を気にするあまり、“コメディ”の面白さそのものを見失っているように思えてならない。まずはっきり言ってしまうと、この映画に稀代のコメディ作家が織りなす“ストーリー”の面白味…more
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「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?」

「アートであれば、裸になってもいい」と、大島優子がきっぱりと言った。一昔前であればアイドルの言動としてはあり得ないその様を見て、これが今の時代の“アイドル”の姿なのだなと妙に納得した。自分の価値観の中では、もうすでに“アイドル”にうつつを抜…more
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「Q&A」

「巨悪」に立ち向かう正義感溢れる若手検事が主人公。彼が巨悪を打倒し、正義を証明することに結する映画かと思ったが、そうではなかった。自分が対峙する巨悪が、「支配者」であり、自分自身が巨大な“仕組み”の中の些細な“パーツ”であったことを叩き付け…more
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「インシテミル 7日間のデス・ゲーム」

“くだらなくて面白くない映画”であることは、容易に想像できた。そして、想像通りに“くだらなくて面白くない映画”だった。「観る価値もない」というのは映画ファンとしての全うな意見だろうが、観ていないのに「面白くない」と断ずるのも、映画ファンとし…more
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「殯の森」

漠然としていて、退屈で、とても居心地の悪い映画だ。“映画通”ぶって賞賛したいところだが、どう転んでも“好き”にはなれない映画だったと思う。ただ、「命」の在り方を描いたこの作品そのものの“在り方”は、これで間違いないのだろうとも思える。それは…more
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「一命」

映画の冒頭、非常にショッキングなシーンがある。映画館の後方で観ていた中年女性は、気分が悪くなったようで、そのシーンを見るや否や呼吸が荒くなり、耐えきれずに席を立ったまま戻ってこなかった。僕は、オリジナル作品である「切腹(1967年)」を鑑賞…more
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「ワイルド・スピード MEGA MAX」

この映画は、「マンガ」だ。ストーリーや設定がではなく、登場するキャラクターそのものが極めて“マンガ的”。だから良い。シリーズ5作目にして、もはや第1作目の雰囲気の面影は皆無と言ってしまって過言ではない。カーアクション映画というカテゴリーを超…more
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「突入せよ!あさま山荘事件」

日本の事件史に残る「あさま荘事件」を、敢えて警察組織側からの目線のみで描いた今作。事件解決に挑む警察官それぞれの奮闘を描き連ねるものの、そこには爽快なヒーロー像は存在せず、むしろ時代の過渡期の中での警察組織の“未成熟さ”を如実に表しているこ…more
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「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」

面白い映画だったとは思う。ただその面白さはすべてにおいて「想定内」だった。「猿の惑星」というSF映画が好きだからこそ、自分の"想定”を少しも超えてくれなかったことが、最終的な不満足に繋がったように思う。詰まるところ、この稀代のSF映画を題材…more
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