2010☆Brand new Movies

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「ディア・ドクター」

山里の無医村で偽医者として、医療を生業とする主人公。唯一の医者を神のように崇拝する村人たち。“嘘”はいつまでもつづくことはなく、偽医者は遂に逃げ出す。この映画、この監督の凄いところは、人間を決して“綺麗”には描かないことだ。たとえば、同じプ…more
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「間宮兄弟」

久しぶりに一人で過ごす土曜日深夜。実はこの日はすでに3本も映画を観ていて、3本目のレイトショーを観終わって0時過ぎに帰宅後、一人晩酌をしながら、録画していた今作を何気なく観始めた。眠くなれば、途中でやめて寝てもいいやという気持ちだった。思う…more
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「シャーロック・ホームズ(2009)」

“シャーロック・ホームズ”の今更の映画化、しかも監督は、ガイ・リッチー。正直、「なんだそりゃ」と、イメージのアンバランスさに戸惑ってしまった。更に、主人公“シャーロック・ホームズ”を演じるのは、ハリウッドきっての問題児、ロバート・ダウニーJ…more
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「家族ゲーム」

この映画を観て、「家族」という関係性において、その在り方に正解も不正解もきっとないのだろうということを思った。「家族ゲーム」という映画タイトルの中で描き出される一つの家族。次男の高校受験を目前にして、家族皆が盲目的な“理想”を掲げて、混沌と…more
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「クライシス・オブ・アメリカ」

前々からレンタルショップに行っては、パッケージを手に取り借りようか借りまいか迷った挙げ句、棚に戻すという行為を繰り返していた今作。デンゼル・ワシントンとメリル・ストリープというある意味“間違いがない”キャスティングを見た時点で、それほど躊躇…more
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「プラダを着た悪魔」

今作の主演で、14回目のアカデミー賞ノミネートを果たしたメリル・ストリープ(2010年現在では更に伸ばして16回!)。ぱっと見ラブコメ的な雰囲気満載な今作でのノミネートは、流石に疑問を感じてしまっていたが、鑑賞してみて納得。巧すぎる。絶対君…more
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「ゴールデンスランバー」

「逃げる」ということは、大抵の場合否定される。「逃げるな、負けるな」ということを言われ続けて生きている人がほとんどじゃないだろうか。果たして、それが正しいのかどうかは分からないけれど、この映画の物語が描いているのは、まさにその当然とされる風…more
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「食堂かたつむり」

今僕が日々の生活で生きていく中で、とても大切にしていることは、「食べる」ということだ。それはもちろん、今に始まった感覚ではないが、歳を重ねていく中で、殊更にそれの重要さが身に染みてきている気がする。分かり切ったことではあるけれど、人生は楽し…more
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「TOKYO!」

「TOKYO」という都市は、世界から見ても(世界から見ると特に)奇異な場所なんだと思う。僕自身、あの街に数年間住んでみて、そういうことは常々感じた。もちろん、日本の首都だし、何でもあるし、決して住みにくいところではない。ただ、曲がりなりにも…more
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「アイアンマン」

「戦争」は批判するべきだし、それに直通する「武器製造」も絶対的に愚かなことだと思う。ただし、そう正論を言いつつ、“武器”や“兵器”に対しての娯楽性を払拭できないことも事実で、見たことのない最新兵器に高揚感を持ってしまうのは、否定できない男の…more
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