2007☆Brand new Movies

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「DEATH NOTE デスノート the Last name」

※ネタバレあり様々な要素を巡り巡って結末を得た原作に対して、この映画版はどういう「結末」を迎えるのか。正直なところ、この映画についての期待というか「興味」は、そこに集約されていたと思う。好意的に見れば、原作のエピソードを巧く選りすぐって、ス…more
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「ブラッド・ダイヤモンド」

血で染めつくされた広大な大地で、絶え間なく続く愚かしい紛争。見誤ってはならないのは、「愚か」なのは、争いを続ける当人たちではなく、その「大地」から遠く離れてまるで関係ないように生きる人々、詰まりは“無知”な(自分自身も含めた)世界中の人間た…more
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「サンシャイン2057」

いわゆる「SF超大作」という娯楽大作にここのところ“当たり”が少なく、もはやネタ切れ状態なのか、“よくあるパターン”の作品が多い。この「サンシャイン2057」にも、そういう不安はあった。真田広之が宇宙船の船長役で出演していることはとても興味…more
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「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」

暗がりの中に照る“光”を前に、腰掛けていた体がどんどん沈んでいく。なぜか?泣きじゃくってしまって仕方がなかったからだ。泣けて泣けて仕方がない映画はいくつかあるが、エンディングロールが流れても、映画館から出ても、油断すると涙が込み上げるどころ…more
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「ゆれる」

実のところ、こういうじっとりとした暗さを終始携えた映画は得意ではない。が、この作品に対しては「なんて面白い映画だろう」と思った。“ゆれる”吊橋から端を発した二人の兄弟の心の“ゆれ”を、これ以上ない繊細で緻密な人間の心理描写で描き出している。…more
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「蟲師」

原作の漫画を知ったのは、もう6年くらい前になるだろうか、それから1年に1回のペースで単行本が出ているのだが、いつもふと書店に立ち寄った時に偶然発刊しているのを見つけるという、個人的に不思議な関係性を持つ漫画なのだ。作品の世界観自体もとても独…more
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「アンフェア the movie」

昨年放送されたテレビシリーズは、テレビドラマとしては異色ともいえるハードボイルドと、テレビ放映の特性を巧みに利用したサスペンスフルな展開に夢中にさせられた。が、しかし、(予想の範疇ではあったのだけれど)続編を一本の映画作品として仕立て上げる…more
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「さくらん」

軽く酒に酔った雛祭りの深夜、ふらりと立ち寄った映画館で、“色”と“艶”に包まれる。圧倒的な“感覚”に元々の“酔い”は益々広がり、吸い込まれていった。遊郭の女たちのパワーとモロさ、そしてどうしようもない切なさが、極彩色の映像美の中でめくるめく…more
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「パプリカ」

極彩色(いや、もうこれは極楽色とでも言うべきか)に溢れる映像美、“可愛らしさ”と“気色悪さ”が絶妙のバランスで同居するそのビジュアルワールドは、「夢」を表現するにはふさわしく、映像美だけでグイグイと引き込む。益々進化し続けるジャパニメーショ…more
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「ドリームガールズ」

スバラシイ。映画全体にほとばしるR&Bのソウル。“サクセス”への情熱と群像。あらゆる感情のパッションが、上質な歌唱とダンスによってスクリーンいっぱいに伝わってくる。やはり特筆すべきは、その“臨場感”だろう。絶対的な実力を持った俳優たちによる…more
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