ゲーム機の掃除

ひとりごとの記憶40s

メルカリの自身のアカウントで、初めて出品物が売れた。

この数年殆ど使用していなかったプレイステーション3を出したのだが、出品してものの数分で売却になり、驚くよりも少し戸惑った。

出品するために、数年間放置していたゲーム機の掃除などをしていると、東京で一人暮らしをしていた頃のバイト先のことを思い出した。

個人経営のレンタルビデオショップで、中古のゲーム機やソフトも売っていたので、買取したゲーム機を検品・掃除して店頭に売り出すことも仕事の一つだった。

小さな店だったが、世田谷の住宅街にあったこともあり、それなりに客入りはあって、ゲームの売買も売上の大きなウエイトを占めていたと思う。

駅を挟んで2店舗あったが、もう随分前に両店舗とも閉店してしまっていることを(ネット上の)風のうわさで聞いた。

自宅から一歩も出ずに、自分が欲しい物を膨大な情報量の中から探せて、自分がいらないものは数分で直接売れてしまう時代。
ビデオ(DVD・Blu-ray)のレンタルなんて、もう全くしなくなった。

そりゃあ小さなショップなんて続けてられなかっただろうなと思う。

あのレンタルビデオショップでバイトをしていた頃からもう20年経つ。
経営者の親子は元気だろうか。漫画家志望だった清水さんは奥さんと仲良くしているだろうか。

 

随分と長い時間が過ぎてしまったけれど、夕暮れ時に近場の海に行き、写真など撮っている自分は、良くも悪くも、昔とあんまり変わっていないなあと思う。

 

 

MINOLTA MC TELE ROKKOR-QD 135mmで撮影。メルカリで2,000円で買ったレンズだが、よく写って満足している。

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