夏のセンリツ

何処かの誰かがマジック的なブログでも綴っていたけれど、

昔聞いていた音楽の感覚は、当時の皮膚感みたいなものを彷彿とさせる。

先日、ひとりごとでも少し触れたが、

今、「なつうた。2010」という相変わらず自己満足なコンピレーションをiTunes上で繰り広げていて、

ざくっと絞った55曲から更に絞られた曲の多くは、That’s90年代的な曲であることに気づく。

不朽の桑田圭祐系統の楽曲はまあ別格としても、

ちょっと熱い(暑い)のは、TUBE。

唯一iTunes内に保存してあるTUBEのベスト盤から選んだのは、昔、母親がヘビーローテーションで聞いていた「ガラスのメモリーズ」。

結構たまらない。

一週間後に同窓会もあることだし、高校時代あたりの曲を中心にもう少しマスターベーションに励みたいと思ふ。

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