晩秋の轟き

小春日和が続く11月。

に、突如として嵐並みの風雨の金曜の夜。雷鳴も轟く。

待ちに待った金曜の夜だけれども、疲労からの睡魔には勝てず眠りに就こうかと思ったが、窓を叩きつけるほどの雨にしばし睡魔は鎮まった。

本当にこれほどまでの雷雨は久しぶりだ。

季節の変わり目には天気が荒れるというが、いよいよ冬がはじまるのかもしれない。

冬。夏好きな僕だが、それはそれで好きだ。

体質的に“寒さ”が苦手で、すぐに震えが止まらなくなるが、寒くて露出した肌が凍てつく感じは、けっこう好きだったりする。

冬の根本的な“どんより”とした感じも、気分は晴れないが、それがなんだか心地よく感じる。

冬ね。気がつけば、今年ももうふた月もない。まあ、それはそれでいい。

全然関係ないが、僕は激しい“人見知り”の反面、話さなければならない状況になると調子よく軽薄に話ができてしまったりもする。

たぶん、そういう部分は、相手に多大な“勘違い”を生んでいると思う。

べつに「親しくなろう」という意志もなく、かといって別段愛想悪いわけでもなく(むしろ愛想はいいだろう)他人と接するので、関係はこじれはしないが、特に親密にもなりにくい。

「親密になろう」としていないわけだから、当然といえば当然だが、どうも「適当」な人間に見られているような気がしてならない。

「親しくなりたい」と特に思っていもいない人と親しくなる必要はないと思うが、希薄な人間に見られるのはとても嫌な気分がする。

すべては、心を開かない自分自身の業だが。

ああ。暗い。暗いね。ただ、そういう部分が嫌いじゃないから、シマツが悪い。

明日は、朝早くからベッドが届く。天気が良ければ、自転車を買いにいこう。と、思ふ。

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