社員旅行。島根県に行ってきた。
いろいろと気疲れすることはあるが、行った事のない土地へ赴くことはやはり楽しい。
松江や出雲は思った以上に良い所で、季節的にも一番言い頃合だったと思う。天気もことごとく良かったし。
出雲そばを食い、松江城を見て、出雲大社で家族にお守りを買って、勾玉を作って、宍道湖を遊覧して帰った。
高速の夜闇に包まれた帰路の車内で思う。
一年前の今頃、「社員旅行で島根へ行く」なんて想像もしていなかったなあと。
二年前の今頃は、放送局の取材でこの道を通った。
三年前の今頃は、棚卸業者の満員のバンでこの道を通った。
まあ別段仰々しいことではないけど、人生の物事がどう転がっていくかなど、誰にも分からない。
それなりに経験を積んで、前の自分よりも少しでも変化とそれによる深みが生まれていれば、それでいい。
どうやったって、時は流れ、来た道をまた通る。大切なのは、通る道の相違ではなく、道を行く自身の変化だろう。
どうでもいい追伸。
素晴らしい景色、見たこと無い建物、良い天気を前に、結局悔やまれたのは、デジカメを持たない写真好きの男。
「出雲大社(携帯)」


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