客観視

自分が自分でなくなってしまような時間、というのが時々ある。

まるで自分を客観的に見ているようなそういう時間が。

その時間に、自分が自分としてココにいる意味が分かるような気がして、必死に見出そうとするんだけど、やっぱり分からない。

頭がぼーっとして、考えるほど曇ってくる。

そしてすぐにその時間は消えてしまう。

でも絶対、その時の俺の心こそが真の姿なのだと思う。

素の姿なのだと思う。

絶対、何かがあるはずなんだ。

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