両親に生後三ヶ月を迎えた愛娘を見せて、飲んだ。
その帰り道、近所のレンタルショップに寄って、最近の時代劇映画のDVDを借りて帰った。
レンタルショップの敷地の端まで歩いていって、
酔いに任せて石垣になっている垣根を超えて近道をして帰ってやろうと思った。
酔っぱらってはいるものの、怪我だけはすまいと用心したが、
想定よりも石垣は低くて、ヒョイッと下りられた。
昔々、その近隣に住んでいた幼少時は、その高い高い石垣を登っていくことが一種のアドベンチャーで、
一生懸命にその頂を目指したものだった。
ヒョイッと下りてみて、こんなに低かったものかと唖然とした。


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