おんがく

週末。花金。22時。

仕事帰りに、「のだめカンタービレ」を3冊買って帰る。

「のだめ」のような音楽系の漫画や映画を読んだり観たりすると確実に思うことだが、「自分に音楽の才能があれば良かったのに」と思ふ。

べつに物語の主人公のように、カリスマ的な才能が欲しいということではなく、何か楽器がひけたらいいのにとよく思う。

音楽に国境はないとはよく言ったもの。何か音楽的な特技があれば、それがどれほどのレベルであろうと、世界のどこでもコミュニケーションはとれる。

もちろんそれは、国内でも同じことだろう。

先日、テレビのバラエティ番組で、有名な童謡や歌の一節を聞いてその音階を当てるというものがあった。僕と父親は、どう考えていいかすら分からずチンプンカンプンだったが、妹は一発で当てた。

クイズ系の番組を家族で見ていると、大概は利は自分にあるのだが、あの時ばかりは妹に歯が立たなかった。

妹は、小さい頃からおもちゃのピアノで毎日遊んでいて、それで音階の基本的な概念を自然に覚えたらしい。やっぱそういうのって大切だと思う。

音楽は好きである。聞くのも好き。歌うのも好き。ただその“しくみ”が分からない。

「のだめ」にモロに感化されているが、オーケストラを生で聞いてみたい。

もうちょっとで泣いちゃうところだったよ。今日は本当に感謝してます。ありがとう。

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